寄り添って寝ていたら、娘の幼い頃からの癖で、私の掌に掌を合わせ、指を絡めてきました。
お互い、そのまま握り合ってたら、また向きを変え私に抱き付いてきて、さっきみたいに太股を足で挟み、絡めてきました。
「まだ寒いの?」と聞くと「うんん!違う♪久し振りに甘えてるの♪」とニコッとしながら、下半身を押し付けてきて、また腰を動かしていました。
「こら♪変な動きをしちゃダ~メ♪」と軽く言うと
「な~に?変な動きって?」と聞くので
「今のその動きよ!腰を動かしてるでしょ!」
「今始まった事じゃないでしょ?小さい頃からしてるよ!私の癖♪」
「えっ?そうだった?」
「そうだよ♪身体をベッタリして寝てたよ♪」
「そうだったっけ?私の思い過ぎ?」
「そう!」と娘は言うと、足を挟んだままでした。
暫くすると、私の太股に下半身を強く押し付けた時に、ふと娘のクロッチ部分が湿ってる気がしました。
腰の動きも段々激しくなり、息が荒くなった気がしたので、?と思い娘の顔を見ると、娘はしっかり目を瞑り顔が高揚していました。
まさか、娘が私の太股でオナニーしてるとは思いもつきませんでしたが、暫く黙ってされるがままになっていました。
娘の小さい喘ぎ声が耳元で感じたので、顔を寄せて
「イッて良いよ♪」と囁き、軽く口元にキスしたら
娘は二、三度腰を激しく突きながら「もうイキそう!」と背を反り「イッ~ク~!」と、腰をガクンガクンと痙攣させて果てました。
暫くじっとしてたら
娘が「ふう~」と
「気持ち良くイけた?」
と聞くと、照れ臭そうにニコッとしながら、
「うん♪でも、お母さんにイッて良いよ♪って言われた時、何かハジけちゃったみたい♪最初はただ気持ち良いから腰を動かしていただけだったのに、お母さんの言葉聞いて、つい♪」
「可愛い~♪」と軽くキスしました。
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