知らぬ間に、従妹と手を握り合って、二人組の行為を見ていたら、二人の手のひらが汗びっしょりになっていました。
二人組の両方が、ほぼ同じくらいに達し、身体を痙攣していました。
ぐったりした身体で起き上がり、裸のままで
二人組「どう?見てて何か感じた?」と
私達「感じたもなにも!初めて目にしているんだもん!最初、見ている私達の方が恥ずかしかったわ!でも、私達が側にいるの判ってて、してるのよね!恥ずかしくないの?」
二人組「うんん!同性じゃな~い!恥ずかしい事ないよ!逆に視られてるって思うと、堪らなく興奮しちゃった!」
私達「そうなんだ!」
二人組「で、視てて興奮した?」と聞いてきました
私達「うん!変な気持ちになったわ!」
二人組「そう!だったら、もっと視てて!ね!」
二人組は、また抱き合い絡み出しました。
私は呆れて、従妹を見たら、二人組を凝視していました。そっと手を握ると、先ほどみたいに強く握り返してきました。
二人組は先ほどイッた後なので、ゆっくり愛撫し合っているようでした。
私達が視続けていると、従妹が私の耳元に囁いてきました。
従妹「私、下着が…ジュックリ…濡れて…」と聞き取れない位に小声です。
私「え?何?」
従妹「下着が濡れちゃった」と下腹部を指差しながら、小声で囁きました。
二人組が私達の仕草に気づいたみたいで
二人組「視てて興奮したんでしょ!脱いだら?」
と二人組は、私達に近寄って来て、私や従妹それぞれの浴衣を捲り、太股に手を入れてきました。
二人組「恥ずかしい事ないって!女なんだもん!興奮すりゃ濡れるって!」
私達は恥ずかしくて抵抗しましたが、従妹がパンティを剥ぎ取られたのを見てたら、私も諦めパンティを剥ぎ取られました。
二人組「ほら!身体は正直ね!ジュックリ濡れてるよ!濡らしたまま、まだ視てて!」とパンティを返すと、また布団に戻り、愛撫し合い出しました。
しばらく二人組の行為を視ていると、従妹が寄り添ってきて「堪らない!ね!キスして!」と艶やっぽい仕草をしました。
私も興奮していたのか、その場の雰囲気で、従妹を抱き寄せました。
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