二人組の行為を見て
私達「キャ!もう!」
と驚いて固まりました。
二人組「うふ!ゴメンね~!」と悩ましい声を出しながら、抱き合って浴衣に手を入れ、互いの乳房を揉み出しました。
二人組は、私達がいるのを承知で挑発している行為でした。
私達は呆れて「お邪魔みたいだから、部屋から出ようか!」と立ち上がったら
二人組「出て行かないで!お願~い!良かったら側にいて!私達、誰かに視られながらしたいの!」
私達「え~!見たくな~い!」と、二人組が
「お願~い!燃えたいの!だから!ね!」と必死にお願いされました。
私「もう!どうする?」私従妹「何で私達がいるのに、そんな事出来るの?」
二人組「ゴメンね!私達ね!何かね!同性の人に視られてると堪らなく興奮するの!だから!お願~い!今日はとてもその気分なの!」と下から目線で言ってきました
私達「判ったわ!でも気分悪くなったら出ていくからね!」と座り直しました
二人組「うん!良かった!」と、また二人組は抱き合いキスし出しました。
最初、私達は顔を見合せ、ため息混じりに二人組の行為を視てました。
いくら酔ってるとは言え、目の前で情事を、ましてや女二人のレズ行為を視る事なんか初めてです。
私も従妹も、唖然として視ていましたが、二人組の行為が段々濃厚になり、二人組が浴衣を脱ぎ、下着も脱いで裸で絡みだすころには、視ていたくないという気持ちと生唾飲んでいても、視ていたいと混乱していました。
キスの音、お互いが乳房を舐める音、下半身を舐め合いながらの悩ましい喘ぎ声、悶える度にシーツの衣擦れがする音、それらを聞きながら、その上、目の前で悶え悶えてイキながら痙攣する二人の身体を視ていると、堪らなく興奮してきて、無意識に従妹の手を握っていました。
従妹を見ると、私同様に興奮しているみたいで、手を強く握り返してました。
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