レズビアン体験告白

早速のコメント、ありがとうございました。

その後、なかなか都合がつかなかったのですが、夏休みに入り、子供たちの入っているサッカークラブの試合遠征の際、一部の親も付き添いをお願いされましたので、Aさんと一緒にホテルの部屋を取りました。（B・Cさんは、都合で行けず）
もちろん、お互い満たし合うのが目的です。

移動中～ホテルでの解散までは、普通に親の顔をしていましたが、食事が終わり、就寝時間で各部屋に入ると、Aさんとキス。
長いこと待ちわびていましたので、かなり長くしていたと思います。

まだシャワー前でしたが、お互いのスカート・パンツの中に手を入れ、アソコを触り合って、ほぼ同時に逝きました。
服を脱いで、一緒にシャワーしてる最中もキスしたりしていました。
Aさんのツルツルのアソコが気になり、言ってみると、

A「じゃ、私が剃ってあげようか？」

というので、お願いしました。
浴槽のふちに座り、ボディーソープを塗って、T字カミソリで剃ってもらいました。
綺麗に剃れ、泡を流すと、Aさんは私のアソコを舐めてくれました。
執拗にクリを吸われたので、あっという間に逝ってしまいました。

それでもAさんは舐め続け、

私「もう許して。。。」
A「そうなのぉ～？じゃ、出る？」
私「へっ？何？」
A「おしっこ。飲みたいの。」
私「恥ずかしい・・・汚いよ。。。」
A「いいの、あなたの欲しいの。」

ちょうどしたかったので、Aさんの口に出すと、少しこぼしながらも飲んでいるようで、最後のほうは更に深く座り込んで顔で受けたり、最後は頭からかぶっていました。出し切ると、私のアソコを舐めながら、

A「美味しかったわぁ・・・あなたも、どう？」

私もトランス状態に入ってしまったのか、言われるがままAさんの股間で口を開け、Aさんのおしっこを受け、少し飲みました。
出し終わると、Aさんがかがんで、まだ口に残ったAさんのおしっこを口移ししあいながらキス。
軽くシャワーして、ベッドに移動し、６９の体型でお互いのアソコを舐めていました。
そして、ヌルヌルになったパイパンのアソコ同士を擦り合わせ、しばらくして、

A「ちょっと待ってね。」

といって、カバンから双頭バイブを出してきて、

A「これで、もっと気持ち良くなりましょうね。」

と言って、入れてきました。
お互い動かし合って、一緒に逝きました。
すっかり疲れて、そこから朝まで一緒に抱き合ったまま、寝ていました。

朝も、朝食時間前に愛し合い、今度はAさんにバイブ責めされて何度か逝かされて、時間となったので、後ろ髪引かれる思いながらも、再び母の顔で、行事を済ませました。


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