ある日、夕方買い物から帰ると、玄関に娘の靴がありました。
今日は学校から直接塾に行くと言ってたので、具合でも悪いのかなぁと思い、台所に荷物を置き、二階の子供部屋に上がりました。
部屋に入る前にノックをしようとしたら、部屋の中から、悩ましい喘ぎ声が聞こえてきました。
ピーンときました。
多分、娘がオナってるなと思い、気付かれない様に、そっとドアを少し開け、中を除きました。
案の定、娘が学生服のまま、ベッドに寝っ転がっていました。
ベッドの向きは、娘の頭が手前、足が向こうです。
娘からは気付かれにくいと思いましたが、このままでは覗きにくいので、ゆっくりゆっくりと、少しずつ開け、静かに身体を乗り出しました。
まだ気付かれてません。
娘はスカートを手前に捲り、片手はブラウスの中に、もう片手でクリトリスを擦っていました。
パンティとストッキングはベッド下に脱ぎ捨ててありました。
吐息が段々荒くなり、喘ぎ声が早くなりました。
「あ!う!う!う~ん!ダメ~!…!……ふ~」
イったみたいでした。
私はそっと頭の上から
「気持ち良くイけた?」
囁きました。
娘はビックリして飛び起きました。
「きゃ!」と振り向き
「もう!お母さん!ふ~!ビックリした!」と。
私は「どう?気持ち良くイけた?」と聞くと、娘が
「もう!せっかく気持ち良かったのに!ふん!ビックリして、おじゃん!」と
それから娘が「イライラしてたから!オナニーして落ち着いてから塾に行くつもりだったのに!お母さんが邪魔して!」とプンプンでした。そこで私は
「ゴメンね!邪魔して!」と言いながら、部屋を出ました。
台所で夕食の準備をしていると、娘が降りてきて、ブスッ~としてました。
テーブル横に来て
「もう!塾行きたくな~い!」と言い出しました。
そこで私は、手を拭き、後ろから抱き締めて
「ゴメンね!せっかくオナってたから、帰ったよ~て声掛けづらかったの!黙って見ててゴメン!機嫌直して!」と囁き、頬っぺにキスしました。
娘は「もう!」と、ふて腐れながらも、許してくれ、私の頬っぺにキスを返してくれました。そして
「オナニーも良いけど、やっぱり、お母さんにしてもらう方が、比べられないくらい良い!」と抱きついてきました。私は
「今度、お父さんがいない時にね!さぁ、塾に行ってきなさい!」と娘が
「行ってきます」出掛けました。
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