娘がイった後、お互い寝そべっていました。
娘が「ふう~初めて!何とも言えない快感!」
私が「初めてって?さっきも聞いたけど、オナニーしてないの?」と聞くと
「時々、自分で胸を揉んだり、オマンコを触ったりはしていたけど、こんな快感なんか無かったもん!」とけだるそうでした。
私が「そうなの!でも、もう大丈夫よ!イけたじゃない!人は一度その感覚を覚えると、自分でオナニーする時も同じような快感になるみたいよ!」と。
娘が「そう?」
私が「うん!」と答えました。
また、娘が抱きついてきて、そっと私のオマンコに触り、撫でながら
「お母さんもオナニーしてるの?」って聞いてきました。私は
「うん!たまにね!でも、しなくてもお父さんがしてくれるから!うふっ!」
小声で答えました。娘が
「ノロケちゃって!親子でこんな話おかしいけどね!でも、気持ち良かった!お母さんも濡れてたよね?」と聞くので
「そう?あなたのイクのを見てたら、変に興奮したみたい!」
娘が「私がお母さんにされたみたいな事を、お父さんにしてもらってるの?」
私は「うん!ま、それだけじゃないけどね!」と。娘が上目遣いで
「セックスでしょ!性教育で知ってます!私が生まれてるんだから!」と、ふざけて、私の膣のところを触ってきました。私は
「うん!それも!だけど大人同士が愛し合うような事もしてるの!」
娘「…」
私「いろんな愛し合い方があるって事!大人になって、いろいろ覚えてね!」
娘「どんな事?ねえ!どんな事?もう!私は17よ!大人よ!教えて!」
黙って、そっと娘のオマンコに触り、さっきみたいに擦りました。娘も同じように私のオマンコを擦りだしました。
お互い、擦り合ってると
娘が「お母さんも気持ち良い?濡れてるよ!」
私「気持ち良いよ!」
娘「私も一緒!えへ!」
そこで私は、娘を仰向けにし馬乗りになり、娘の乳房にシャブリつきました。
乳房全体を舐め回したり、乳首を舌で刺激していると、凹み気味だった乳首が膨らみ勃ってきました。
ゆっくり、乳首を舐めたり吸ったり含んだり。舌で転がしたりしていました。
娘は、トロ~ンとした目で快感に浸っていましたが、段々悶えだし、喘ぎ声を出し始めました。
私は舌を這わせながら、少しずつ、下半身の方に移しました。
乳首からお腹、へそ、恥丘の薄いヘヤーを越え、太股の内側を舐め、オマンコに行き着き舐め出すと娘が
「え!?そこも?汚ないよ!あ~!でも気持ち良~い!」と手で、私の頭を払い除けようとしましたが、
「ううん!汚ない事ないよ!大丈夫だから!」と舐め続けました。
オマンコ全体をキス攻めしたり、膣口を舌でつついたりして、とうと被さっているクリトリスを捲り、ゆっくり舌や唇で刺激しだしました。
時々、腰を痙攣させたりして悶え出しました。娘が
「わあ~!何?これ何!堪んない!わあー!いや!ダメ!ダ~メ!あ!あ!ダ~メ~!」と痙攣してます。私は、クリトリスを刺激し続けました。娘が
「もうダメ!ダメ~!!」とイった後も痙攣が止まりませんでした。娘が
「もうダメ!くすぐった~い!ダメ!ホント!ダメ!」とうつ伏せになり、腰をヒクヒクさせてました。
※元投稿はこちら >>