母「ホンネって!じゃ今後どうすんのよ!」
私「わかんない」
母「もう!ところで、依然付き合ってた方とは?まだ続いてるの?」
私「うううん!彼女も結婚して他の県に行っちゃったから、逢いたくても逢えない!」少し涙声になりましたが、母が私の背中を擦りながら「もう!泣きたいのは私よ!」
私「ゴメンね。愚痴言えるのは母さんだけだから…ホントにゴメン!」
母「良いよ♪言ってくれて嬉しい♪気付かなくて母さんこそゴメン!」
母が背中越しに、抱きしめてくれました。
私「結婚して、ここ半年欲求不満だったのかなぁ♪自分だけ満足気に、横で寝てるのを見てると、イライラして堪らないから、ついオナニーして寝たこともあるのよ!」
母「おやおや♪母親にそんな事まで言うかね♪」
私「聞くけど母さんは、一人の女としてオナニーしないの?」
母「そりゃ…」
私「どうなの?」
母「……」
私「母さんだってまだ50半ばの熟女よ♪どうなの?してる?」と迫ってたら
母「…」恥ずかしそうに、無言で頷きました。
私「良かった♪母さんのホンネを聞けて♪」
母の手に私の手を重ね、笑顔で見つめました。
私「母さん♪お願い!キスして♪」見つめていると
母「…」黙ったまま、そっと頬を寄せてきました。
私は、両手を母の頭に絡ませ、強引に抱きつき、母の唇にキスしました。
若干の抵抗が最初にありましたが、唇の重ね合いから私が舌を入れ、舌を絡ませだしたら、観念したのか、母が手を背中に回してきました。
久しぶりの感触でした。
女同士の柔らかい、何とも言えないソフトな唇です。
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