サークルの先輩とのレズ行為は、皆さんのやってる行為と余り変わらないと思います。
ただキッカケだけが、今も鮮明に覚えています。
サークルのレクレーションで行った『青年の家』での事です。
大浴場に皆で入っていると、一人上がり、一人上がりと、段々少なくなっていき、最後は先輩と私だけになってしまいました。
大浴場の洗い場は、銭湯みたいに並んで洗う様になっていましたが、違うところは、隣同士が立って洗っても良い様にと、ほんの気持ち程度の仕切り板が付いてました。
先輩と私は、間ひとつ開けて身体を洗っていて、正面の鏡には、私の身体が映り、先輩と私の間の無人のところの鏡に先輩の身体が映っていました。
多分、鏡越しに私から先輩の洗ってる姿が見えてるということは、先輩からも私の洗ってる姿が見えてたと思います。
先輩は、洗ってる姿が私に見られてると意識してた様でした。
先輩は全身を洗っていたので、声を掛けました。
私「背中だけでも洗いましょうか?」と聞くと
先輩「うん♪アリガト♪さーちゃんも洗ってあげるね♪」と返され、お互いの背中を洗い合いました。
そのあと私は元の位置に戻り、自分自身を洗っていました。
鏡越しにちらっと先輩を見ると、先輩はちょうど下腹部を洗っていて、私が鏡越しに見易い角度に、身体の向きを変えてました。
ゆっくりと陰毛から女陰を撫でるようにして洗ったりしてて、私はもっと見てみたいと思いました。
で、それを見ながら、真似た動作をしてみました。
やはり、先輩も私を見ていたようでした。
片手は首筋から乳房を、もう片手で女陰や尻を撫でるように洗い出しました。
私も同じ様にしました。
先輩が洗い終え、シャワーを手に取り、ゆっくり肩から流しだしたので、私も同じ様に。
先輩がシャワーを女陰に当て、膣の中まで指を入れたりして洗っているのを、じっと見ていたら、先輩は腰高の留め金っていうんですか、そこにシャワーを固定させて、片手で女陰を捲り、クリトリスに温水を掛けながら、洗いだしました。
私も同じ様にシャワーの温水でクリトリスを刺激していました。
その行為を見ていたんでしょうね、ついに先輩はシャワーでクリトリス刺激のオナニーを始めました。
その悩ましい姿を見せつけられて、変に興奮してしまい、私もクリトリスだけでなく、膣まで刺激してました。
お互いに、鏡越しに見ていたんですが、先輩が洗面台から少し離れたので、鏡越しには見えなくなり、ふと横を見ると、先輩がこっちを向いてました。
先輩は興奮してきたみたいで、片方の手は膣に指を入れて弄くったり、もう片手でクリトリスを擦ったりして刺激していて悶えていました。
私も同じ様に洗面台から離れ、先輩と向き合いクリトリスを弄りながら、先輩に近づき、キスしました。
先輩は私にキスされながらもオナニーをし続けてました。小さい艶声で
先輩「あ!イクイク!イク~」と同時に私も片手でオナニーしながら
私「先輩…私も!イク~」二人ともへたり込みました。
その日から、益々親近感を持つようになり、オナニーの見せ合いから始まり、レズ行為に発展していきました。
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