ゴメンなさい。
先程は急に中断しました。母がお昼の買い物から帰ってきましたので、お手伝いをしなきゃっと思い中断した次第です。
その同級生と定番の宿題ごっこをするため、彼女の家に行きました。
一人っ子の彼女は、二階に広い子供部屋を与えてあり、羨ましく思いました。
雑魚寝したりして、少女マンガや雑誌をみていると、急に彼女が、婦人雑誌を持って、擦り寄ってきて
彼女「ね!ね!観て観て!ここ!ここ!」
私「え!どこ?」
彼女「ここよ!ここ!」
婦人雑誌に『性生活の知恵』と書いて有りました。
中学生の時に、性知識の事は一通り習ってはいたものの、全然違うものでした。
二人とも、奪い合いながら観た記憶があります。
彼女「凄~いね!大人はこんな事してるの?」
私「そうだね♪知らなかった!キスはわかるけど…何?この性器への愛撫って書いてあるけど、イラスト見ると性器にキスしてるよ!」と図のところを指すと
彼女「え!」とあと無言
私「セックスは判るけど、潤うための愛撫って?」と聞くと、彼女がモジモジし出して「ちょっとトイレ!」と部屋を出ていきました。待ってる間、その本を読み返したりしてたら
彼女「お待たせ♪」と帰ってきて、寄り添いました
彼女「私ね♪その本は何度も読んでたの!」
私「そうなんだ♪」
彼女「読んでみて、どう?興奮しない?私、それ読んでて、ドキドキしてたの!違うページのここ!ここ読んで!オナニーってところ!そこ判る?」
私「判るよ♪中学のころからしてるもん!」
彼女「え!な~んだ♪知ってるんだ♪知らないかもってた」
私「と言うことは?オナニーしてるでしょう!こら♪」とジャレ合ってました。急に抱きついて来て
彼女「まだキスの経験もないの♪貴女は?」
私「私も無いよ!」
彼女「ねえ♪してみない?ね♪しよう」と唇を尖らせてきました。
私「そのまま黙って、目をつぶって♪」と言うと
彼女「うん♪」
そっと、唇と唇が触れるか触れないくらいのキスをしました。
彼女「え~!判んなかった!もう一回!」と
今度は最初さっきの様に。次は唇と唇を重ねて。次は唇舐めて、また重ね。口の中に舌を入れたり唇舐めたり、唇重ねて吸ったりといろいろしました。
しばらく続けていたら
彼女「あ~♪凄い♪頭がぼぉ~としてる♪」
私「どう?感じる?」
彼女「これがキスの味か♪うふん♪」
これがレズへのきっかけかも♪
※元投稿はこちら >>