風呂から出て、私がソファーで寛いでいたら、母がお茶を持ってきました。
私「あ!ありがとう♪私がする事だよね♪えへ♪ゴメンなさい♪あんまり気持ち良くてぼ~っとしてた!何か今までの事がバカみたい!何なんだろうね♪」
母「もう!」何か照れてるみたいでした。
母が並んで座ってきて
母「今日の事は、内緒よ!」と念押してきました。
私「うん♪」と言いながら、母の頬っぺにキスしたら、私の唇に「チュッ」と、軽くお返しキスをしてきました。
母「私、初めて女同士の…変に興奮しちゃった♪」
お互い手を重ねて
私「で♪どんな?」
母「恥ずかしいけど、久しぶりにイったみたい♪もう父さんとはレス気味だったからね♪かと言って全然してないって訳じゃないのよ♪たま~にね♪」
私「母さんも私と同じ?何か、気持ち的にモヤモヤとした感覚!」
母「そうみたい♪」
私「でも、私は母さんと愛し合って良かった♪ホントよ♪全然、後悔なんて無いよ!」
母「そう♪ありがと♪でも私はちょっと後悔してる!ホントは実の娘には、夫婦生活が良くなる様に説得しなきゃならない立場なのに!恥ずかしいね!」
私「そんな!ゴメンなさい。母さんを悩ませてしまったね。でも、母さんとの事で、自分自身のこれからを決めたの!ね♪聞いて」
母「…」見つめてました
私「夫婦生活は、このまま大事にする!旦那さんとの夜の行為は、子作りマシーンと思うと嫌悪感も湧かないと思う!どう?」
母「まぁ!旦那さんに悪いと思わないの?」
私「えへ♪でも、それには母さんの協力が必要よ♪今日の事みたいにね♪」
母「もう♪」
私「お願い♪」と抱きつき、懇願しました。
母「分かったわ♪」と背中を擦ってくれました。
もう少しで主人の出張も終わります。
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