北海道の地震でサイトが不調だったみたいですね。復活してよかったです。
里加先生に指を舐めさせていると、優花先生の喘ぎ声が聞こえてきました。
優花先生は教頭先生のお股に顔を埋めたままお尻を振っていました。
お尻をよく見ると、股縄の奥にバイブが二本隠れているのが分かりました。
前に突き刺さった一本がクネクネ動いてモーターの音がしています。
優花先生の喘ぎ声を聞いて、里加先生は太ももを擦り合わせて、また物欲しそうな顔になっています。
「先生、モジモジして、どうしたの?」意地悪く聞くと、里加先生は小さな声で「もう一度・・お願いします・・」と言いました。
「どんなお願いか、ちゃんとオネダリしなさい。」と言うと、「ああぁ・・・佳奈さんのペニバンで・・里加を犯してください。。。」と声を絞り出しました。
今度は私が大きなペニスの根元を握って、ブラブラ振って見せました。
私が「いいよ。」と言ってあげると、里加先生は「ありがとうございます。」と言って跨ってきました。
里加先生は腰を落としてペニスをアソコに呑み込もうとしましたが、私はわざとペニスを逸らして焦らします。
ペニスの先を里加先生のクリに押しつけたり、お尻の穴に擦りつけたり。
「ああぁぁ・・・意地悪ぅぅぅ・・」里加先生はお股を突き出して、呑み込もうとします。
里加先生の顔、必死です^^ アソコの口がパックリ開いて、お汁がヨダレのように垂れてます。
「今度はちゃんと全部呑み込んでね。」私がそう言って、ペニスの先をアソコの口にあてがうと、里加先生は「はぃ・・」と言って腰を落としました。
ズブズブズブ・・・太くて長いペニスを呑み込んでいきます。
「くうぅぅぅ・・・いぃぃぃ・・・」
でも、また里加先生は途中で呑み込むのを止めました。
「なんで止めちゃうの?」と聞くと、「奥に当たると・・すぐ逝ってしまうから・・・」と答えました。
「じゃぁ、そのまま腰振ってみて。」と私が言うと、里加先生は私の肩につかまって中腰のまま、ペニスを軸にして腰をツイストし始めました。
里加先生が腰を振ると、私の中の小さなペニスも動いて気持ちいいです。
だから、「もっと腰振って!」と言って、里加先生のお尻をパンパン叩いちゃいました。
お尻を叩くと、里加先生は「あん・・あん・・」と言って、腰の動きが激しくなります。
そのうちスクワットのように腰を上下に動かして、クチャッ、クチャッて音を立て始めました。
私の中も濡れちゃって、クチュクチュ音がします。水音の二重奏です。
里加先生は私にお尻を叩かれながら、対面座位でツイストとスクワットを繰り返します。
私の目の前で里加先生のオッパイが揺れています。
胸の谷間をヨダレと汗が流れ落ちています。
「里加先生は乳首が弱いのよ^^」と教頭先生が教えてくれました。
私は里加先生の乳首をしゃぶってあげました。
チュゥパッ、チュゥパッ・・・里加先生は「ああぁぁ・・いぃぃ・・・」と声を出して、見る見る乳首が硬く尖ってきました。
里加先生の腰振りはどんどん激しくなって、「先生・・気持ちいいよ」って私も声出ちゃいました。
そして私が夢中になって乳首を噛むと、里加先生は「ダメ~~~ッ」と叫んで、ガクッと腰が崩れ落ちました。
その瞬間、長いペニスはズブズブっと里加先生の中に全部呑み込まれて、奥に当たりました。
「いっくぅぅぅぅぅ~~~」里加先生は体を仰け反らせて、子宮で逝っちゃいました。
その反動で私の中も弾けて、私も逝っちゃいました。
私は意識が薄れていく中で、バイブを二本突っ込んでお尻を振ってる優花先生を見ました。
「優花も一緒に逝きなさい^^」教頭先生がスイッチを押すと、優花先生のアソコの中でクネクネしているバイブに加えて、お尻の穴の方に突き刺さっていたバイブも暴れだしました。
「うぅぅううぅぅ~~~」優花先生も一気に昇りつめて、お尻の穴で逝ったんです。
私の意識が戻ると、保健室には白衣を着た優花先生しかいませんでした。
優花先生は「佳奈ちゃん、また生理で倒れちゃったね。」と言って、私のお股の出血をコットンで優しく拭いてくれてました。
でも、生理の出血じゃないことを、私はちゃんと分かっていました。
これが私のバージン卒業式だったこと^^
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