先生、下のお口を犯したことまで書いてないのに、自分で告白しちゃったね^^ なので続きをバラしちゃうよ。
「里加、我慢できなくなったみたいね^^」優花先生に御奉仕させてる教頭先生が、あざ笑うように声をかけました。
「あぁぁぁ・・・」里加先生は物欲しそうな目で私を見ながら、ドロドロになった自分のお股を手で弄っています。
「どうしたの? 先生」と私が尋ねると、里加先生は「あああ・・・犯してください・・・」と小さな声で言いました。
「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ。」と言うと、「佳奈さんの・・ペニバンで・・貫いて・・ください・・うぅぅぅ・・」と答えます。
「どこを貫いて欲しいの?」と聞くと、「淫乱な里加の・・・お・・まん・・こです・・ああぁぁぁ・・・」と言って崩れました。
「先生、佳奈のオチンチンが欲しいんだ~^^」と言うと、私を見上げて「あぁぁ・・・はぃぃ・・」と答えてきました。
「先生、やっぱり変態ね。」と言って、里加先生の頬をビンタすると、「里加は変態マゾです。ごめんなさい・・」と言いました。
私が「佳奈はやり方とか全然分かんないから、先生が自分でしてみて。」と言うと、里加先生は「あぁぁぁ・・・ありがとうございます。」と言って立ち上がりました。
里加先生はフラフラしながら私の膝に跨ってきました。
「ちょっと重たいかも・・ごめんなさい。」里加先生はそう言うと、大きく反り返ったペニスを手で支えて、腰を下ろしてきました。
えっ、こんな太いの入るの?って思いながら見ていると、「はぅぅぅ・・・」と里加先生はゆっくりズブズブッて膣に呑み込んでいきます。
反動で私も「あぅ」って声が出ちゃいました。
ペニスを半分呑み込んだところで、里加先生は腰を下ろすのを止めました。
私の肩につかまり、がに股中腰で息を荒げています。
「どうして止まったの?」
「うぅぅ・・奥はきついから・・・」
「そうなんだ。じゃぁ抜いていいよ。」
「はぃ・・あぁぁぁ・・・」
里加先生は腰を浮かせました。
「あぁぁぁ・・・捲れちゃうぅぅ・・・」
ジュボッという音がして、里加先生の中からペニスがブルンと抜けました。
「あぅっ」私の中の小さなペニスも震えて気持ちいいの。
里加先生の中から抜けたペニスは、先生の唾液と胃液、アソコのお汁でドロドロ、ペニスの先と里加先生のアソコが納豆みたいにトロ~と糸引いちゃってます。
それに、黒いペニスの括れたところに白い粒々したものが付着してるんです。
私はその白い粒々を指ですくって「先生、これなぁに?」と聞きました。
「里加の・・・まん・・かす・です、・・あぁぁ恥ずかしい・・見ないで・・・」って顔を真っ赤にして答えました。
「汚~い。先生の舌で綺麗にしてね。」私は汚れた指を里加先生の舌で綺麗に舐めさせました。
※元投稿はこちら >>