コメント、ありがとうございました。
少し間が開きましたが、続きを書かせていただきます。
翌日は、私は遅出で、昼からの出勤でした。
美優紀さんは公休日で、その日は、副店長のさゆりさんが居ました。
最後のお客さんがお帰りになり、閉店の片付けを、私とさゆりさんでやっていました。
終わって、更衣室で術着を脱いで、下着姿の時、さゆりさんが私の後ろから、そっと抱きついてきて、
「もしかして、”儀式”は済んだのかなぁ~…」
と言って、私のパンティーの中に手を入れ、
「やっぱり~。美優紀の好みのタイプだしぃ。それに、今日着たら、いつもより、タオル減ってるから。」
と言いながら、アソコをクチュクチュとされ、もう一方の手でブラを上げ、乳首を摘まんだりされました。
感じるツボを攻め続けれ、結局2回逝き続け、お漏らししたところで解放され、座り込んだ前に、さゆりさんが下着を脱いで、私の前に。
「じゃぁ、今度は私を気持ち良くして。」
と、パイパンのアソコを指で広げ、私の顔の前に。
私は、言われるがまま、さゆりさんのアソコを舐めていると、
「指も入れて…ザラザラしたとこあるでしょ…」
と、言われた通りに指を入れ、ザラザラしたとこを触っていたら、しばらくして、
「ああー!いいー!イクー!!」
と言いながら、激しく潮を噴き出して、逝ってしまいました。
またも、私は頭からビチャビチャになりましたが、しばらくしてから、さゆりさんと抱き合いながら、キスしたり、顔を舐め合ったりしていました。
落ち着いたところで、一緒にシャワーして退店。
途中のお店で、さゆりさんの奢りで夕食へ。
美優紀さんは、結婚してたけど、ビアンのほうが強くて離婚。
その後は、この店一筋で店長までかけあがり、その立場を利用して、見込みのありそうな新人を食べてるそうで、さゆりさんは第1号。
他の支店に移って店長・副店長になった人も何人かいて、近隣の主要スタッフは、美優紀さんのネコが多いそうで、さゆりさんからは、
「あなたも、美優紀さんに気に入られたみたいだから、いろいろ楽しみながら、頑張ってね。」
と言われ、嬉しくなりました。
その後、美優紀さん主催のビアンパーティーにも参加させていただきましたが、長くなりましたので、また次の機会に。
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