私は87歳の母親と一戸建てに住んでいます。母が週3回デイサービスに出かける日に幸子はやってきます。そして朝9時に来て夕方きっちり5時に帰っていきます。午前中は激しく愛し合うけど、昼食を取ってからはテレビの情報番組を観ながら静かに過ごします。
その日の幸子はテレビの中年の女性評論家を指して「ああいう女性を裸にしてみたいわ。裸になったらあんな澄ましたこと言えないのに。そうでしょ?」と言うと、裸の私ににじり寄ってきました。「先生だったら、あの女よりましなことが言えると思うわ。そうでしょ?」にっこり微笑みながら、私の二つの乳房を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。そして、乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりしています。
「今日はどうしたの?」私は余裕で聞いたら「又欲情しちゃった。先生がテレビの評論家に見えたの」と幸子は眼をぎらつかせながら、なお乳房を左右に叩き続けます。以前の私だったら、恐怖でブルブル震えていたでしょう。
幸子は「先生はこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよね!」と嬉しそうに喋っています。「そんなことないわ!」と答えると、「今日はテレビの評論家みたいに思い切り上品な言葉でお願いします」とにっこりしながら言います。「好きなんでしょ?乳房にビンタが」。バシッと
と平手打ちが飛んできました。「さあ、上品なお返事をして!」幸子の凝視に勝てません。
私は「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出していました。
「あぁん‥ぃやっ‥そんな事、お、おっしゃらないでぇ‥」
今まで使ったこともない言葉が出てきました。
「いいわ!その調子!法子はお芝居も上手。先生には、お上品な言葉遣いがピッタリよ!
‥ハァッハァッ‥ゾクゾクする~!!もう一度!」
「おっしゃらないでぇ」
「素敵!人間は肉体より精神だわ!うふふッ…ほら、立ってみて…」
「えっ?!…ぃやっ‥んっ…」
「ダメっ、隠しちゃダメ‥手は頭の上!」
「ぃやっ‥そっ‥そんなっ…!」
「早く~‥ほらっ、もっと上よ…もっとよ…そう…いい眺めだわ‥」
「いゃっ…やっ‥」
「ほらっ、顔上げて…ん~!どうした…?フフフッ…乳首をこんなに尖らせて?」
「あんんんっ…ぃやぁ…」
「フフフッ‥いいお顔!それに綺麗な脇!私のために手入れしてきたの?」
幸子の指が這いまわります。
「ぁん…いっやぁっ」
「たまらないわ!この白さ!この陰りは若い女にはないわ。ンムッ…ズチュッ…チュパッ…チュッ…」
幸子は夢中になって脇の下を吸い続けます。唾液がたまったら親指で丁寧にふき取りながら。
「うっ、んんんっ…んんっ…」私の体は勝手に動き出します。
「何度吸っても飽きないわ!法子の脇の下が私のツバキでベトベト…ど~れ、法子の体をよ~く見せて…」
「あぁ‥そんなに‥見られたら…は、恥ずかし‥」
「ハァハァッ‥見てるだけでクラクラする。たまらねぇこの肉付!ハァハァ‥やらしく下着の跡をクッキリつけて‥乳が‥ここんとこだけ、まっ白!」
「はあぁんっ…ぁあっ…」
「ヘヘヘッ‥ブラの跡をなぞられただけでそんなに感じるの?」
「んんんっ…」
「それと…ここも…ハァハァッ…くぁっ…、還暦でもこのお尻!…これじゃ、まだ男も寄ってくるよ。向うを向いてお尻をよ~く見せて!」私はゆっくり体を回して窓枠に手をついて尻を突き出しました。
「そうそう、あれっ!お尻にも下着の跡がくっきり、このラインはシーツの跡かな。」幸子が舌でなぞってきます。
「はあんっ‥お‥およしになってぇ‥そ、そんなところ、お舐めに…ならないでぇっ…はぁっ‥ああぁっ…」
「ピチャッ!ペチョッ!チュルッ!」
唾液の淫靡な音が木霊した。
「先生!のの字にお尻を振って見せて!」
「ぃやぁぁっ…はぁん‥あぁっ‥」
私は腰を振りましたが、幸子にがバシッと尻タブを叩かれ膝に力を入れてもう一度振りました。
額に汗が滲んできました。
「女に苛められのが好きなんだね?先生はオンナに‥ここを‥こうされたかったんだろ?」
「ああんっ!そ‥そんなぁ…あぁっ‥そんなこと‥ち、違います…あぁッ!」
「いい?正直に答えてよ!!相手は誰でもいいんでしょ、先生は?男で女でも。」
「えぇっ!…………はっ‥はい…、いえっ違います」
バシッっと又お尻を叩かれました。
「本音が出たわねっ、悔しいっ!」
幸子が半狂乱になって私の尻を叩き続けるので、ベッドに上体から倒れ込みました。
「ハァッハァッ…もっと!‥もっと尻を突き出して。そう!いい眺めよ‥法子…。法子のお尻
をお猿さんのように真っ赤にしてあげる」」
「あぁ‥そ、そんな‥こと‥あんっ‥おっしゃらないでぇ‥」
「いつまで上品ぶっているの。もう法子は猿なのよっ!」
「あぁっ…そ、そんなに意地悪ならさないでぇっ…」
この時、私には言葉遊びをしている余裕がありました。
「法子!‥チンポが欲しいか?!」
「あっ…あぁぁっ‥…………ほ、欲しいっ‥です‥くだ‥さい…」
「よ~し、いい子だ…ぶち込むぞ!覚悟しろ…」
私はビックリして幸子を振り返りました。幸子が大きなナスビを手にしていました。
「舐めな!」ナスビを私の口元に据えて男のように命令しました。
今まで道具を使ったことはなかったので私は動転して逃げようとしましたが、幸子の体力には
叶いませんでした。ガッチリと腰を掴まれてバタバタするだけでした。
「先生が欲しと言ったから」
「……んあぁっ!!!あうっっ…!いつの間に?」
「ハァッハァ‥どう‥望みどおり‥‥ぶ、ぶち込んであげるから舐めな!
ちゃんと洗ってあるから大丈夫。」
幸子がナスビを口の中に押し込んできます。
口をこじあけながら、ナスビが入ってきました。ヨダレと涙が流れてきました。
「先生のお口はオマンコなの?そんなに喜んで。本番はこれからよ」
「どんな女もやっていることだから」という幸子の言葉を遠くで聞きながら、
私は自分の体力と理性に自信がなくなってきました。今更ですが。
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