幸子の目の前で服を脱ぎ始める。
「あぁぁ‥」
期待と恥ずかしさで私は声を洩らす。
全裸になって幸子に反応を促す。
「どう?」
「先生‥大好きです‥先生を離したくない」
幸子が私を強く抱き締めて、濃厚なキッスをする。
「あぁ‥私を離さないで‥もう‥もう私は幸子の女‥」
ベッドの上で脚を大きく拡げられ純子の股間に体を入れてくる幸子‥純子の脚を肩に担ぎ上げ淫らに潤んだ陰部に顔を埋めていく。
「あっ!あぁぁ‥恥ずかしい‥あぁ、いぃ‥ぃぃぃ~っ」
股間に埋まる幸子の髪を掴み私は淫らに喘ぐ。
「先生‥今、何をされてるか‥言って下さい」
「あぁぁ‥貴方に‥アナタに舐められてます‥あぁ、気持ちいぃ」
「どこを舐められてるのか言って下さい‥」
「あっ!あぁ‥ぃ嫌~ぁ恥ずかしぃ‥」
「あっ‥ぁ、ぁあ~ぁ‥イィ‥ィ。だめぇ~もう‥だめ~ぇ」
「先生の体は前より若くなってきたわ。オッパイも張りがあるし、乳首も
若々しい~!ふふふっ!下のお毛毛が毛羽立っているよ。」
「戦いの跡だわ、でも幸子のは乱れていないわ、憎らしい!」
幸子の陰毛を手で逆立てみたけど、漆黒の艶のある毛はすぐに元に戻った。
幸子は私の手を制して口づけをしてきた。
「可愛い先生の顔!」と言いながら、私の唇をなぞったり、鼻をつまんだり、
耳を引っ張ったりして、私のうめき声を楽しんだ。
「あぁ‥お願ぃ、もう‥もう‥」
私は幸子によって以前とは全く別の女になってしまった。
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