「あっ‥ぁ、ぁあ~ぁ‥イィ‥ィ。だめぇ~もう‥だめ~ぇ」
私をマングリ返しにして、もう1時間も幸子は私のオマンコに吸い付いている。
「あぁ‥お願ぃ、もう‥もう‥」
私の哀願を無視して幸子はずるずると音を立てる。
「あぁ~ぁ‥だめぇ‥あっ!あっ!あ~ぁ」
「国語教師なのに他に言葉は知らないの?」
「ヒイ~!助けてっ!」
幸子が乳首を引っ張て来た。私は担ぎ上げられた両足を幸子の肩の上でばたつかせた。
「声が出ないわ!」
「声は出なくても、いやらしいお汁はどくどく湧いてくるわ。いやらしいオマンコ!」
幸子によって開発された私の肉体は、言葉とは裏腹に激しく反応をして快楽の淵をさ迷って行く。
「お汁がお尻の穴に吸い込まれていく。先生はオマンコよりお尻の穴のほうが綺麗!」
幸子が私の足を頭の上まで折り曲げてお尻を暖きだしにした。
体がボキボキと音がしたようだった。
「先生は若い!こんな格好も平気だもの」
「平気じゃないわ。堪忍して!」
「相変わらず、いいおしりですね。ムチムチ張り切ってて、スベスベで。これで61歳」
横に座り直して、私の足を片手で抑えながら、右手の手が私のお尻撫で回していた。
幸子は撫でまわしていた手をふりあげると、汗にまみれた臀をピシャリと叩いた。
「アッ…、や、やめてッ」
言い終わらないうちに又ピシャリときた。
「みじめだわ!」
「もっと叩かれて、鳴いてみますか?」
「いやよっ」
私は幸子を睨みつけた。
「そんなことは許さないわよっ」
「…そうですか」
あっさりと幸子はうなずいて、なにかゴソゴソしている思ったら
30cmのセルロイドの物差しを手にしていました。
すぐに何をされるか直感したので、「今日の幸子は変よ!止めて!」
「このライン・・・大きいお尻してぇ。慎みがないのね、先生は。憎らしい!」
突然物差しが振り下ろされてお尻が鳴りました。
派手な音がして苦痛が皮膚に沁み込みました。
そうして態勢を支えることが出来なくなって、よろよろと座布団の上に頬と肩を着けた格好にな りました。逃げたつもりが、さらに幸子の好都合になってしまいました。
つまり、お尻を幸子の目の前に晒す格好でした。
「まぁ、女の私にこんな格好を見せるなんて・・・、節操ない人ねぇ」
そして、四つん這いの格好で、十数回、強弱つけられながら物差しでお尻を打たれました。
お尻の山が熱を帯び、それは苦痛なのに徐々に痺れを感じ、そして下半身が疼く感覚 になりました。
「両手を伸ばして、お尻を広げなさいな」
意識の中から囁かれるような声に私は言われた通りにしました。
それがどんなに恥ずかしい姿なのか分かっているのに拒めなかったんです。
「あらあら、お尻の穴が丸見えになったわねぇ。
ねぇ、先生、お尻の穴がね、盛り上がってヒクヒクしてるわよぉ、 いやらしいわねぇ」
そんなことない、と言おうとする間もなく、ひどい苦痛が襲いました。
お尻の穴を物差しで打たれたのです。こんな感覚は初めてでした。
お尻の皮膚を打たれる感覚とはまるで違いました。
粘膜へ直に沁みる苦痛でした。
でもそれが断続的に続くと皮膚を打たれるよりずっと生々しい痺れを感じてきたのです。
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