自身の告白が掲載されるというのは、セックスのような恥ずかしさと歓びがありますね。
ゆきおさんも私同様現役を退いた方なんでしょうか。
「川の流れのように」とう唄がありますが、私はすでに海に出てしまって目標を失っています。
女性同士というより幸子の体が私には妖艶でエロいです。午後の昼下がり、素っ裸で私のマンションの
窓から外を眺めている幸子の後ろ姿は、とても素敵です。何度後ろから抱きついたことでしょう。
「またなの?しかたないわね~。」
私はいそいそと畳のうえで仰向けになります。
幸子の大きなお尻が私の顔を押しつぶしてきます。そしてぐりぐりと私の顔を捏ねまわします。
「先生、窒息しない?」
「・・・・・・・・・」
「いやあね~、こんなことで興奮するなんて、変態!」
「痛い!引っ張らないで、抜けちゃう」
「しかたないでしょ。濡れて光っているんだもの。」
「でも、痛いんだもの。」
「この毛は何というの?」
「陰毛っ!」
「他には?」
「・・・・・」
「乳首を引っ張るわよ。」
「恥毛!」
「チゲ?意外なお返事!他には?」
「マン毛よ、マン毛!」
「よくできました。でも恥ずかしくないの?」
「ひどい!あんたが全部わるいのに!」
私は泣き出してしまいました。
これは一週間前の話です。
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