退職教師さんが何度も読まれたという「遅咲きの覚醒」「続編」「単独編」を読んでみました。退職教師さんと利美さんとは雰囲気がずいぶんと違うようにお見受けしますが、求めていらっしゃるものはとても近いのかもしれませんね。とすると、ああいう感じで、幸子さんに苛められるのがお好きなのかなあ、と。
「幸子は私の胸、性器、お尻ばかり弄ります。私は彼女の綺麗な脇、乳房、お臍、背中を舐めたり愛玩するのが好きです。」
この二行、お二人の情景、それぞれの嗜好と身体の動きが眼に見えるようで素敵です。
「性器やお尻の穴は汚いでしょ?」
「確かに、でも指を入れて先生の悶える顔が見たいのです」
「征服感?」
「そうですね、指一本で先生を操ることができます。こんな快感はないでしょ。」
この会話も素敵ですね。
以下は、わたしの趣味・好みです。
手でも腕でも、女性同士がよく触れあいそうな場所に触るのが好きです。形の良い鎖骨が眼に入るとハッとします。
お相手の持っている女性としての質感の柔らかさ、抱きあって指や手のひらで撫でているときの、おっぱいやお尻、背中やお腹など、すべすべとして柔らかくてしっとりとした肌の感じが好きです。気持ちがいい。
抱き合ったときに、お互いのおっぱいやあそこがくっつく感触、おっぱいを互いに軽く押し付けあう感触、そのひとのお尻をゆっくりと食べるような気持ちで頬ずりする感触も好きです。そのひとの肌はしっとりとしていて滑らかです。そんな質感を直接に肌で味わっていると心地いいので、そのまま眠ってしまいたいくらいです。
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