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私が彼に惹かれたのは、容姿が云々ではなく、どこか自分に似た性癖の持ち主ではないかと感じたからです。
まっとうにすまして日常を送りながら、かなり凝り性で快楽を追求するタイプ的な…
その判断材料になったのが、前屈みになったとき何気に見えてしまった下着。
Tバックでした。
けして見せるためではなく、好きなんですね、たぶん。
私も下着に凝る方なので、なんとなくわかりました。
色々な秘めた性癖を持ちそうな彼は、人としては信頼できそうな方で、私は最初にあった時からかなり妄想だけはたくましくしていました。
私と姪がむつみあってる現場を視られてしまうとか…
姪とできてしまい三角関係になるとか…
つまり、仲間に加わっても一緒に楽しめることができる人なんじゃないか…
そんな雰囲気が彼にはあったんです。
そして意外にも、最初にそうなってしまったのは私でした。
私は出産もしてないし、昔ほどではないにしろ、そんなに体のラインは崩れてはいません。
見る人が見れば食指が動く体は維持してるつもりです。
最初はローティーンとか若い子好きかと思っていた彼なんですが、けっこう私の体もチラチラ気になる様子で、かなりわかりやすいサインを出してくれるものですから、自分でも驚くくらいスムーズに一線を越えました。
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