由子ちゃん、ミケのオマンコ舐めてくださいと顔におっきなカラダを乗せてきました、舌を使い、唇でクリトリスを吸ったり甘噛み、クリトリスを集中的に責めたら、ミケちゃん潮吹きしました。全部私の顔に飛び散りました。ミケちゃんが、私の顔を猫のように舐めてくれました。テーブルの中央にある、太い使用したことない玩具が気になり、触ろうとしたらミケちゃんが、今から食べさせてあげる暖と、濡れ濡れのオマンコにカリだけ、いれました。カリだけで、満足してしまうような玩具なんです。半分入ったら壊れそうなのに、ミケちゃんがローターをクリトリスに押し付け、玩具を太い半分まで、ピストンしてきたんです。
マンションのお隣に聞こえそうな、喘ぎ声が出てしまいました。ミケちゃんは、いつもオナニーしてる玩具みたいですが、私には新鮮な太さ。アナルのプラグも入ったまま、、、ミケちゃんに抜いてお願いと言ったものの、抜いたら、オバケ玩具を、ポッカリ空いたウンチ穴に、痛い痛いわ、ゼリーたくさん付けてくんないと、壊れてしまうと、ミケちゃんにお願いしました。ベッドのバスタオルに垂れるくらいゼリーを付けて、味わった事がない、玩具で5分弄られ、失禁と共に、半分失神。ミケちゃん、由子、ミケちゃんにハマった。ミケちゃんのオモチャにしてと、うわ言のように言っちゃいました。
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