忘れちゃ大変だからとにかく書き込みます。
お互いの胸を吸わせた後はオシッコです。
荷物からボウルを取り出して地面に置きます。
さあ、ここにオシッコしなさい。
可愛い女の子が野外で、しかも後ろ手錠されて見られながらのオシッコ…。
これって昔の私の経験から言うとかなり辛いものがありますよ。
二人とも顔を見合せていたけど、しばらくして「私がします」って怜ちゃん。
直ぐに娘も「いや、私が…」って言ったけど、ここは初めに怜ちゃんに泣いてもらおうかしら。
地面に置いたボウルの上にしゃがみこんで俯いた怜ちゃん。
出そうとするんだけど、見られながらって出ないのが普通ですよね。
そう、出ないの。じゃあ、無理にとは言わないけど…。
「紗理奈、地面に仰向けに寝なさい」
どうなるのかしら?って顔しておずおずと土の地面に仰向けに寝る娘。
私の方が先にオシッコしたくなったわ。
怜ちゃんがしないのなら、私が娘の顔にオシッコするからね。
こう言ったら怜ちゃんが俯いてた顔を上げて必死の形相で「お母さん、やめて!私、します。だからさーちゃんにそんなこと…」だって。
娘もちょっと驚いたみたい。
でも起き上がろうともせずに仰向けに寝たままです。
怜ちゃん、必死に力むんだけど、やっぱりオシッコ出ないみたい。
私もパンツを脱ぎました。
娘たちのと違って本当に濃い女の匂いがします。
娘の顔の上に股がりました。
娘が産まれてきたところが娘の顔のすぐ前に来てます。
怜ちゃんが必死に訴えます。
「ごめんなさい、やめてあげて!私に!私にかけてください!」
良いわね、女の子同士の友情って。
安心して。貴女には私のパンツをくわえて、もらうから。
一度立ち上がって、しゃがみこんで力んでる怜ちゃんの口に、私の汚れたパンツを押し込みました。
勿論怜ちゃんのことだから、素直に口を開けてくれましたよ。
また娘の顔を跨ぎます。
娘が小さな声で言いました。
「お母さんのを…、飲むんでしょ…」
本当に良い子!
前に話してあげたこと、ちゃんと覚えてて、覚悟してくれてる。
私が、「大丈夫?」って聞いたら、コクッて頷きました。
さあ、出すわよ。
私だって女の子の顔にオシッコをかけるのは17~8年ぶりかな。
緊張しました。
でもちゃんと出しましたよ。
娘は覚悟して目を閉じて口を開けてくれてました。
シャーって出たんだけど、最初は上手く口に入らずに閉じた目や鼻に掛かってしまいました。
でも、半ばからは娘の口の中にも入れることが出来ました。
娘の口にオシッコが溜まりかけたら、娘は口を閉じてゴクッて飲み込んでくれました。
ああ!飲んでくれたんだ!
本当に久しぶりの飲尿責め、それも相手が娘だなんて…。
アブノーマルしてるっていう背徳的な精神的快感が頭の中を赤く染めました。
娘は一度飲み込んでくれたあと、また口を開いてくれました。
娘も健気です。
それに対して私は、オシッコを出し終えたら、あそこを娘の口に押し付けました。
娘が必死に残った雫まで吸い取り、さらに舐めあげようと舌を動かしてくれました。
これには私も降参って言うか、まだ逝くつもりはなかったのに、あまりの気持ちの良さに娘の口に押し付けたまま、夢中で腰を動かしてしまいました。
はっ、と気がついて娘の顔からあそこを離すと、娘の口の周りには私の白く白濁した液がこびりついていました。
可憐な年頃の女の子が、髪や顔はオシッコにまみれて口は陰水で汚されてって客観的に見てかなり残酷な図です。
でも娘は恍惚として一見幸せそうな表情に見えました。
我慢強い怜ちゃんが泣き出しました。
「さーちゃん、ごめんなさい!私がオシッコ出さなかったから…」
そうよね、怜ちゃんにも罰を与えないとね。
「怜!早くオシッコ出して。その後、娘にもそのボウルにオシッコさせるから」
「その後で溜まった二人のオシッコ、貴女に浣腸してあげるわ」
今度は怜ちゃんが恍惚となって、娘がまた泣き出しました。
怜ちゃんも娘も後ろ手錠のまま、ボウルにしゃがんでオシッコをしてくれました。
目分量で500cc以上あったと思います。
それにさらに持ってきたグリセリンを混ぜて特製浣腸液が完成です。
先ずは100ccの透明のプラスティックの浣腸器に吸い込んで用意完了。
うつ伏せで浣腸するには後ろ手錠が邪魔になるから、二人とも手錠は外してあげました。
怜ちゃんを四つん這いにさせます。
可愛いお尻の穴がヒクヒクしてます。
娘にした時と同じ、でかなり緊張して力が入ってるみたい。
娘に命令しました。
「怜のお尻を舐めなさい」
怜ちゃん、また驚いた顔して振り返りました。
でも私に忠実で怜ちゃんのことも好きな娘は、直ぐに怜ちゃんの腰を抱き締めるとお尻に顔を埋めて怜ちゃんのお尻の穴を舐めてくれました。
怜ちゃん、大泣きしてます。
「やめて~、やめてよ~、さーちゃん、もうやめてったら…」
でも娘は止めません。怜ちゃんのお尻を舐め続けます。
最初は抵抗してた怜ちゃんも、すすり泣きながら大人しくなりました。
そんな怜ちゃんの顔の前に浣腸器を突きつけて見せます。
「覚悟は良い?」
あんなに健気でしっかりしていた怜ちゃんも、自分のお尻の穴を娘から舐められたのでかなり壊れたみたい。
私の問いかけにヒクッ、ヒクッって頷くだけでした。
ぐさりって怜ちゃんのお尻に浣腸器を突き刺して、また娘に命令。
「貴女がピストンを押して入れてあげなさい」
「二人のオシッコよ。怜ちゃんに入れてあげられてうれしいでしょ」
娘もかなり壊れてました。
もう言葉で返事をしなくなって、コクッて頷いて私から浣腸器を受け継ぎました。
それでもピストンを押す時には「怜ちゃん…、辛いけど…、ごめんね…」って呟くように話しかけていましたよ。
もう私は側で見てて自分の乳首やあそこが疼いてしまってしかたありませんでした。
ごめんなさい、主人がDVDを見終わったみたい。
また後で。
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