最近の高校生って大変ね。
娘の紗理奈は、まだ入学して1ヶ月も経ってないのに、毎日沢山の勉強をしなくちゃいけないみたいです。
娘を毒牙にかけた私の自己弁護だけど、娘の緊張とストレスを緩和するのに、私の責めが役立ってくれてれば良いんだけど。
昨日の夜も遅くまで娘の部屋に明かりが点いていたから、そっと覗いて見ました。
私が入ってきたのに気がついて「あっ、お母さん…」って振り返る娘の顔に、ちょっとイライラ感が出てました。
「どうしたの?お勉強難しい?」
って聞いたら、
「私、お母さんとお父さんの子供なのに、どうして頭悪いんだろう…」
ってちょっと泣き言です。
煮詰まってるみたい。
座ってる娘の後ろから両手を回して、いきなり娘の胸を手のひらで包み込みました。
「あっ、お母さん……」「今、勉強……」
もう後は言葉になってませんでした。
一瞬娘の息が止まり、それから深い「はあ~」っていうため息。
もうブラを着けずにキャミにシャツだけだったから、乳首も直ぐに分かりました。
両方の乳首を一度に摘まんでコリコリコリってしごきます。
布越しだから、ちょっと強めに摘まみました。
「どう?痛い?」って聞いたら、目を硬く閉じて顔をプルプルって横に振ります。
嘘だー!本当は痛いくせに!でも感じてるんだよね。
この健気で可愛いやつめ。
後ろから耳たぶを咬み、耳の穴に舌を挿し込みました。
娘の手からシャープペンが落ちました。
耳元で「どう?後で優しくしてあげようか?」って囁いたら、荒くなった息で「今、痛くして…」とお返事。
Tシャツを巻くって乳首を直接摘まみました。
親指と中指で摘まんで、人差し指で爪を立てます。
爪を乳首にめり込ませるみたいに、グリグリと虐めたら、必死に声を出すまいと頑張っていましたけど、急に身体をビクンビクンって痙攣させて逝ってしまいました。
下は全然触ってないんですよ。
なんと敏感で感じやすい身体でしょう!
将来のお婿さんが喜ぶわよ。
ちょっと後ろから抱いたままにしてたら、直ぐに気がついてくれました。
「どう?頭、はっきりした?」
「うん、ありがとう、お母さん…」
良い子ね。お勉強、頑張って。
こんな気分転換で良いなら、何時でもしてあげるから。
そしてもうすぐ楽しみな連休です。
浣腸だけでなく、可愛く虐めてあげるための道具も少しづつ用意してます。
怜ちゃんの一緒に泣いて私を喜ばせてね。
そう考えてる鬼畜な母親です。
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