やっぱり浣腸って娘のお年頃には辛すぎたかな。
イチジク浣腸2つで60cc。
初めてだから我慢するのは10分間にしてあげました。
四つん這いで可愛いお尻を私に向けてくれたんだけど、やっぱり緊張でお尻に力が入ってる。
ローション代わりに唾液を塗ってあげようかな、って思ったけど、別のローションが使えるか試してみました。
それが私のパンツをくわえさせるのと、乳首への洗濯ハサミ責めです。
「浣腸、恐いのね」「でも浣腸だけで済むと思わないで。もっと辛い拷問を耐えてもらうんだから」
四つん這いになった娘のお尻の方から手を差し伸べてクリトリスやビラを弄りながら脅かしました。
「何を…されるの?」
震えて呟くような娘の声に、
「乳首、洗濯ハサミで挟むから」って言い渡しました。
「……!」
息を飲むって後ろからでも分かるんですね。「耐えられるかしら?浣腸に乳首責めよ」
娘の膣からジュッて蜜が出てきます。
「ふふっ、可愛く耐えられる?」
もう白雪姫の継母どころじゃないですよね。
出てきた蜜をイチジク浣腸の先端に塗りつけ、娘のお尻の穴へ。
「入れるわよ」って宣言して直ぐに続けて2つ注入しました。
容器を握りつぶしたら直ぐに娘の背中が仰け反るように弓なりになりました。
微かに「冷たい…」って声が聞こえました。
お尻の外に漏れた液を拭ってあげて、正座させて私のパンツをくわえさせます。
娘の目の前で洗濯ハサミを見せつけて「耐えられる?」って最後のチャンスをあげました。
前の投稿を入れる直前ですね。
娘は健気に「うん」って頷いて目を閉じました。
私もだけど、浣腸されたらお腹が痛くなると共に寒気がして乳首なんかも鳥肌が立ちますよね。
娘の乳首もコリコリなったそんな状態でした。
左から挟みました。
パンツをくわえた口が「うーっ!」って唸って、目と眉がひきつります。
膝に置いてた手が胸に行きそうになって、必死にそれを止めました。
私の娘ながら、すごい精神力だと感心しました。
私は初めて先輩に同じことをしてもらった時は、両手を後ろで縛ってもらってたんです。
それを娘は自分の身体が精神力で手を動かすのをやめたんですから。
しばらく「ハアハアっ」って息を整えてたけど、目を開いて私に「反対もしていいよ」って合図しました。
挟む時は、いきなり挟まずに力をそっと抜いて挟んであげました。
鬼畜な母親のせめてもの情けです。
女だったら授乳経験の無い女の子が乳首を責められるのがどんなに痛くて辛いか分かります。
だからせめて浣腸については娘が許しを乞うたら直ぐにトイレに行かせてあげるつもりでした。
それなのに娘ったら初めてなのに10分我慢したんです。
さすがに歩けなくなっていましたから、肩を貸してトイレに座らせました。
排泄も全部見せてもらいました。
ボロボロ涙を流しながらだけど、娘は「見ないで」とは言わなかった。
ただただ健気で可愛かったです。
排泄が終わってから乳首の洗濯ハサミを外してあげたけど、あれって外すときも痛いんですよ。
外してあげた途端にガクッて顔を伏せて、トイレに座ったまま、ちょっと幽体離脱したみたい。
キスしてあげたら戻ってきました。
「よく頑張ったわね。可愛いくてたまらなかったわ」
口では誉めてあげたけど、直ぐに2回目の浣腸です。
今度は一度に3つでした。
2回目が終わったら、もう娘は動けない状態です。
これって身体に無理がいったんではなくて、精神的なショックが大きかったからです。
私も経験あるから分かります。
2回目の排泄が終わって動けない娘に肩を貸してお風呂に連れていき、シャワーで浄めた後にお尻に私の指を入れました。
そっと出し入れしたら、「あっ、ああ…。お母さん…」って本当に可愛い声を聞かせてくれました。
何度か逝かせてあげた後に、裸のままで私のベッドに寝かせてあげて優しく身体を愛撫しながらお話です。
「玲ちゃんにも今日みたいにするの?」
「したいわ。浣腸も乳首責めも」
「玲ちゃん、可哀想…。私はお母さんの娘だからどんなに酷くされても仕方ないんだけど
…」
「今度玲ちゃんをする時は、貴女が手本を見せてあげなさい」
「うん、お母さん。わかった…。」
そのまま一時間ほど寝かせてあげました。
もうすぐ連休ですね。
玲ちゃんと娘、可愛い女の子を二人も責めてあげるなんて想像したら、またパンツが湿ってしまいます。
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