怜ちゃんからラインが来てます。
娘から私が話したことを色々教えてもらったみたい。
「私を雨の中で縛って捨てておいてください。泥水の中に転がされても良いです。その間さーちゃんを可愛がってあげてください」
「胸や下を松葉で突かれるんですね。爪楊枝で試してみました。すごく痛いけど、きっと我慢します」
「お母さんのおしっこも、さーちゃんのおしっこも、全部飲みます。」
「さーちゃんの可愛いお尻にはきれいな花をさしてあげてください。私のお尻には太い木の棒で十分です。」
「お母さんの蜜が欲しくてたまらなくなって、私のお母さんの下着を使ってしまったんです。今度お会いできた時に、こんないやらしくて浮気をした私を激しく拷問してください」
全部は書けないけど、こんな調子です。
娘に負けないって言うより、娘を可愛がって欲しいって気持ちに感動です。
あと、私の代わりとはいえ、自分のお母さんの下着を使ったって告白してること。
怜ちゃん、本当は自分の優しそうできれいなお母さんに憧れてるんじゃないかな。
今度の連休には会いたいですって言ってるけど、私もまた二人とも一緒にしてあげたくてたまりません。
道具とかだって用意しとこうかしら。
エッチなことを計画しながら毒牙を磨いでる
ところです。
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