四つん這いにしてお尻に花を刺すって話、娘はとても気になっているみたい。
今日も主人が帰る前に「お尻にお花突き刺されたら私耐えられるかしら?」「お腹の中をかき回されるの?」とか色々聞いてきました。
気になっている点の一つは「お尻から汚いのが出ちゃうんじゃないか?」ってことを心配してたみたいです。
はっきり教えました。
「お尻にきれいな尻尾をつける前に、浣腸して汚いのを出してしまうのよ」って。
娘はしばらく絶句…。
娘が9歳の時に便秘で苦しんで、私が子供用イチジク浣腸をしてあげた事があったけど、その時には「お腹痛い!」ってすごく泣き、我慢できずにトイレの近くでお漏ししたんです。
娘にとっては浣腸って「苦しい」「汚い」のイメージだったんでしょうね。
「お母さん、本当に浣腸とか…、するの?」
聞き方も恐る恐るって感じになってきました。
娘に汚いとか嫌だとかの先入観を持たせたら不味いな~。どうしようかな~?
って考えてたら、娘からまた聞かれました。
「お母さんは、浣腸されたことってあるの?」
あー、色々言い繕うより、体験を話してあげた方が早いか。
そう思って私が先輩から躾られてたころに浣腸とかされた経験を話してあげました。
「時間を決めて出したいのを耐えさせられる」とかは娘も想像してたみたいだけど、「太い栓をされたのよ」とか「水やお湯をゴムのポンプで1リットル以上入れてもらうの」とか話してあげたら、顔色が少し蒼くなりました。
でも、娘の手を握って引き寄せて、そっとブラウスの上からお腹を触りながら「このお腹の中もお母さんの好きにさせてくれない?」って言ったら、今度は急に顔が赤くなってきて、「私のお腹の中も…。うん、して欲しい」って可愛く返事してくれました。
「紗理奈のお腹の中を洗ってきれいにしてかあげるから」「その後に紗理奈のお尻から長い棒を突き刺して串刺しにしようかしら」「紗理奈のお腹に水をお腹に入れて、赤ちゃんがいるみたいに膨らませて栓をしてあげたいわ」なんて娘にとっては恐ろしい拷問紛いの話をしてあげました。
ところが娘の顔がますます赤くなって、息が荒くなっちゃったんです。
「私のお腹、破裂するくらい膨らませて欲しい…」「お尻から串刺しにしてもらうんだ」
「まるで料理だね。私、お母さんにお料理してもらうの…」って、妄想のなかにどっぷり浸かっちゃったみたいです。
内臓まで弄られちゃうと言う妄想、私も好きでした。
妄想だけでなく、本当に大量のぬるま湯を注入してもらい、四つん這いになったらお腹がはっきり膨らんでいたのを確かめたこともあります。
でも、それは私が大学生で身体がもう大人になっていた時のこと。
まだ娘の身体ではお腹が膨らむまでは無理です。
でも、本当に娘に浣腸してあげて、泣きながら「お母さん、出させて!」って訴える娘の姿を見たいって本当に思ってしまった私です。
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