今、娘のベッドです。
主人に可愛がってもらって、主人が眠った後に娘の部屋に来ました。
娘の紗理奈も、進学して新しい学校生活に慣れるのにかなりストレスを感じて、精神的な疲れも溜まっているみたい。
ベッドに入った私の胸に顔を埋めて甘えながら、色々困ったこと、悩んだことを話すのを
髪の毛を撫でてあげながら、聞いてあげました。
だって一応母親なんですもん。
一通り打ち明けたら、娘も落ち着いたみたい。
「お母さん、心配しなくていいからね」って言ってくれました。
それから「甘えていい?」って自分から。
「良いけど、お母さん、お父さんに愛された後よ」って言ったら「うん…」ってちょっと口ごもった後に「ごめんなさい、お母さん達の部屋の外で聞いてたの」って自分から白状しちゃいました。
叱るべきところなんだろうけど、娘の気持ちもわかります。
私だって娘時代に両親の夜の営みに興味を持って、似たようなことをしたこともあるし。
「聞いてたの。お母さんの声、聞こえた?」って聞いたら、顔を赤くして「うん」って頷きました。
今晩は主人から後ろからしてもらったんです。
奥まで突かれてかなり激しい乱れかたをしたんだけど…。
「お母さんの声、可愛かった」
えーっ!それはないんじゃない?
そりゃ、私も貴女くらいの時に、先輩から責めてもらった時は、必死に声を掛けたら出すまいとしながらも、可憐な可愛い泣き声をあげたものだけど…。
今は主人に責めてもらってる時は、遠慮なく動物みたいなあえぎ声を出してます。
それでも娘は「可愛いかった。」って繰り返すの。
どうやら私が主人に全てを許して安心して快感を感じてるのを「可愛い」って受け取ってるみたいです。
「お父さんにしてもらったお母さんのあそこ、お口でしたいんだけど…」って今晩の娘は積極的でした。
二人とも全裸になってしてもらいました。
娘のお口での奉仕、長くて丁寧でした。
主人の逞しい太いものが入った後に、娘の繊細で柔らかい指と舌が入ってきました。
同じところを愛してもらうんだけど、全然違うんですよね。
どちらが良いとか絶対言えません。
「お父さん、精液出さないの?」って素朴な質問。
「もうね、お父さんとお母さんには紗理奈がいるから、十分なの。」
「そっかー、避妊のゴム製品つけてるんだ」
「精液って興味あるの?」
「うん、中学の時の同級生で、経験したって人が自慢しながら話してたから…」
「じゃあ今度、安全な日にゴムしないで抱いてもらうから、その時にまたしましょうね」
えーっと、こんな内容でもガールズトークって言うんですかね。
主人に内緒で主人の精液を私の愛液と混ぜ合わせて娘に舐めさせる、なんて非常識極まりない行為なんだろうけど、させてあげたいんです。
娘のお口と舌で満足させてもらった後、今度は私の番。
言葉でイメージSMしました。
「お母さん、前に怜ちゃんを山で木に縛り付けたいって言ったでしょう」
「うん、でも私も一緒にしてほしいの」
「勿論そのつもりよ。二人ともよ。」
「裸でだよね」
「二人とも全裸。雨の降る中、誰も来ない山の中で木に縛り付けてあげる。」
「雨の中で…?」
「そうよ、二人ともずぶ濡れになりながら寒さと私からの拷問に耐えるのよ」
「どんな拷問を…」
「木の枝の鞭で全身を叩いてあげるわ。おっぱいもお尻もお腹もよ」
「そうだ、乳首を尖った松の葉で刺してあげましょうか」
「乳首だけじゃないのよ、二人の小さな割れ目の中もよ」
「じゃ、もしかして…」
「そうよ、クリトリスも。皮を剥いて刺してあげるわ」
「怜ちゃんは可哀想だから許してあげて。その分、私がされるから」
「紗理奈、優しいのね。じゃ、貴女にはもっと恥ずかしいことさせてあげる」
「どんなこと?」
「四つん這いにしてね、山に咲いている鬼百合の花をお尻に突き刺して尻尾にして歩かせるの」
「お尻にお花を…」
ここで娘の膣から熱い蜜がいっぱい流れ出して、ヒクヒク。
そんなに激しく指を動かしていたわけじゃないんだけど、虐めのイメージで逝ってくれました。
娘に話したこと、完全な想像じゃないんですよ。
私が過去にしてもらって、他の女の子にしてことある内容です。
朝になっちゃった。
内容がきれいじゃなくなったきたから、需要無くなってきたと思います。
ごめんなさい。
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