日曜日、夕方まで百合三昧でした。
私は何度も逝ったし、二人を何度も逝かせました。
その間は娘と怜はショーツ一枚か全裸でした。
二人のショーツの交換、させましたよ。
お互いの熱くてヌルヌルした蜜がたっぷり付いている(娘のはちょっとオシッコも付いてたみたいです)ショーツを交換して、穿く前に匂いを嗅がせ、クロッチのところを口に出含ませてから、穿くことを許しました。
二人とも顔を真っ赤にして、「ごめん、ごめんね」って言い続けていました。
怜を家まで車で送り届けたけど、怜のお母さんにご挨拶しました。
本当にきれいで上品な人。
親子だけど痩せ気味の怜とは感じが違い、どちらかと言うとふっくらしたいかにも女らしい感じの人でした。
「今日は娘が本当にお世話になりました」ってご挨拶されて、心の中では「いえ、ごちそうさまでした」「また、いただかせていただきます」って考えて心の中では舌を出してた私です。
娘も怜の手を握ってサヨナラって言ってたけど、お互いのあそこに密着してるショーツを意識してか、恥ずかしげでした。
家に帰ってから主人が帰ってくるまで、娘をもう一度ショーツ一枚にして、私の見ている前でオナニーさせました。
「今度怜が来たら、私のオシッコを飲ませようかしら」「縛ってからお尻が真っ赤になるまで叩いてあげたいわ」「怜は割れ目に紐を食い込ませたら、痛くて泣くかしら」「怜を誰もいない山に連れていって裸で木に縛り付けたいわ」
私がそんな勝手な妄想を娘に話すと、怜の蜜がついたショーツの上から必死に指を使ってクリトリスをクリクリしながら、「だめ、お母さん。怜ちゃんが可哀想。私にして!」って言ってくれました。
「いい子ね。勿論貴女にもさせてもらうつもりよ。怜と二人で泣かせてあげる」って言うと「怜ちゃんと縛られて…」って言いながら、可愛いく逝ってくれました。
その後、もう一度娘に私の蜜を舐めてもらって楽しい百合はおしまい。
主人が帰ってきた時は、いつものお母さんと娘に戻ってるんですからある意味すごいでしょう。
昼間娘とその友達を毒牙にかけていながら、夜は夜で主人に求めちゃいました。
「いやに積極的だな?」って言いながら主人も応じてくれました。
昼間娘に口でご奉仕してもらい、夜は主人の逞しいものを口で奉仕するって面白いでしょ。
でも、娘と怜とも真剣だし、主人に可愛いがってもらうのも真剣です。
普通の人には理解してもらえないとは思うけど。
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