主人の隙を見て必死に書き込みます。
二人のコリコリした感触のお尻、揉みまくり苛めました。
撫でるんじゃないですよ。
鷲掴みにして爪を立てて引きちぎるようにしたり、ペンペンって叩いたりです。
最初はソファーに座ったまま、左右の二人のを同時にしてたけど、座り直してまず娘の紗理奈を小さい時のように私の膝にうつ伏せに寝かせて、怜の見ている前で激しくお尻を苛めました。
白いショーツの上から、パーンパーンって音がするくらい平手で叩きました。
怜が両手を胸の前で合わせるようにして、「なぜ?なぜさーちゃんを…?やめてください!」って訴えました。
私がかまわずお尻を叩き続けながら娘に「どう?痛い?」って聞いたらフルフルって顔を横に振って「痛くないです。もっと痛くして良いです…」だって。
わが子ながら、なんて健気で可愛いんでしょう。
もう私の心の箍が外れました。
ショーツの上からだけど、お尻の方から股間に指を差し入れて前後に擦り、特にクリトリス、膣、お尻の穴の部分を攻めたてました。
膝の上の娘の身体が身悶えします。
クリトリスがショーツの上からでも分かるくらい硬くなり、ジワッとクロッチに温かい湿り気が伝わってきました。
準備運動としては、このくらいで良いでしょう。
ふらふらするのを立たせて、「クロッチ濡らしたわね」って聞くと「お母さん、恥ずかしいよ…」って小さな声で答えました。
「脱いで裏返して見せてごらん」って命令で、「いやあ~、恥ずかしい」って甘えます。
もう相手が自分の娘だってことより、可愛い獲物だって頭が認識してました。
硬い胸に手を当てて、コリコリなってる乳首を摘まみ引っ張りました。
「いっ、痛い!」
顔をしかめて泣きそうな表情がたまりません。
「うん、痛いの?可哀想ね、もう止める?」
完全に昔の女王様に戻っちゃいました。
「ごめんなさい!痛くないです。逆らってごめんなさい」
ああ、娘も昔初めて私が先輩から調教された時と同じ反応しました
泣きべそかきながら、息は興奮してハアハア言ってます。
握った乳首、もう一度引っ張ってから手を離しました。
娘の身体が、痛みのせいか電気を流したみたいにビクンって仰け反ります。
その後、直ぐに両手でショーツの股間を押さえました。
「どうしたの?脱いで見せなさい!」
娘が消えそうな声で「だめなの…」って。
私は何が起きたのか十分想像つくけど、わざと聞き返します。
「どうしたの?もう一度おっぱい痛くする?」
これが実の母親が娘に言う言葉ですかね?
今思い出しても信じられません。
娘は泣きべそかきながらショーツを脱ぎました。
でも握りしめたままで裏返して見せてくれません。
「あら、見せてくれないの?仕方ないわね。」
女王様のネチネチした責めは続きます。
「怜、紗理奈のあそこ触ってみて。」
今まで凍りついてた怜ちゃん、私の命令を聞いて、はっとした表情になって、ショーツを握りしめて啜り泣いて立っている娘の股間を触ってくれました。
「濡れてます」はっきりした口調で教えてくれました。
「今、触った指を匂ってみて。どんな匂いなのか教えてちょうだい」
「とても…」
はっきり言えないみたいです。
「言えないのね、それなら舐めてみて味を教えて」
「酸っぱいとかしょっぱいとかくらい言えるでしょ?どうしたの?」
ここで、しくしく泣いてた娘が、やっと反応を見せてくれました。
「お母さん、ごめんなさい!裏返して見せます。」
やっと素直になりました。
娘の裏返して広げたショーツのクロッチ、はっきり染みがついていました。
それも若い女の子独特の酸っぱい感じの匂いです。
「まあ、可愛いお汁出てたのね」
「今日は後で二人のショーツ、交換して穿いてもらうから。怜、貴女これを穿いて帰るのよ」
また娘が泣き出しました。
怜が慰めています。
さーちゃんの汚したショーツならとってもうれしいよ。
さーちゃんも私のを穿いてくれるわよね。
って。
怜はいい子です。
良く空気を読んでくれます。
ごめんなさい、また主人から呼ばれました。また後で。
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