日曜日、楽しかったですよ。
主人が朝ゴルフに行ってから、もう私はドキドキワクワク。
約束通り9時に怜ちゃんが来てくれました。
リビングで紗理奈を入れて紅茶を囲んでちょっとお話でも…って思ってたけど、3人とも顔を赤くして無言。
これじゃあ時間の無駄って、私が「しようか?」って言ったら、二人ともこくって頷きました。
その場で「二人とも脱ぎなさい」って命令。
娘と怜ちゃん(もう怜って呼び捨てます)は無言で顔を見合わせて、しばらくすると立ち上がって一緒に脱ぎ始めました。
二人ともブラまで一気に脱いで、白いショーツ1枚になり、両手で胸を隠して顔を伏せて私の前に立ちました。
ショーツは二人ともおへそまである大きな子供用のデザイン。
それでもやっと張り始めた腰に弛みもなくぴったりと張り付き、可愛くセクシーに思えました。
私が「あら、ショーツお揃いね」って言ったら娘が「お母さんに今日のこと言われて、二人で一緒に買ったの…」だって。
ふと鬼畜的な考えが浮かびました。
「ショーツ汚してあげて、終わったらお互いのショーツ交換させちゃおうか」って。
恥ずかしげに立ってる二人に「キスしなさい」って命令しました。
二人とも手で胸を隠したまま、顔を付き合わせて唇を合わせました。
最初は小鳥キスだったけど、次第に密着しはじめ、胸を隠していた手も相手の背中に回して、最後は抱き合ってディープキス。
「ああ、私が教えたのやってるんだな」って思ったら、ますますいやらしいこと二人におしえこみたくなりました。
二人ともお互いの胸を相手の胸に押し当て、いつのまにか乳首が立ってます。
「もう苛めて良いかな」って思ってキスを止めさせました。
もう二人とも赤い顔して興奮してます。
私もたまらなくなって服を脱ぎました。
私から二人にキスをして美味しい唾液を啜ったあと、二人に私の胸を愛撫するように命令しました。
ソファーに座った私の胸に、左に娘が、右に怜が取り付いて愛撫してくれました。
女の子の手で揉まれるって、主人とか男性に揉んでもらうのと違って、繊細でとても優しい感じです。
乳首も指で転がしたり軽く摘まんだりで快かった。
時々心配気に「あの、痛くなかった?」って心配してくれるのも、いかにも女の子らしいです。
最後は二人とも左右から吸ってくれました。
吸うだけじゃなくて、軽く噛んだり舌で乳首を転がしたり…。
自然に覚えたのかしら、それともお互いでし合ったことがあったのかしら?
乳首を吸ってもらいながら、手を回して二人のお尻を触りました。
まだ二人ともコリコリした硬さが残ってる感じです。
ごめんなさい、夜に一気に書こうとしたんだけど、主人が目を覚ましそうです。
今日はこれまでにします。
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