ママさんは、なかなか来ない(>_<)
娘が寝てしまうと面白く無いので…
くだらない話しをして娘を起きさせてる。
足音がして、ママさん登場(^O^)
部屋に入り娘が居るのに、少しビックリした感じ。
ママさんが娘に(部屋に帰って寝なさい)って言う
レイカが(明日も学校休みやし、いいじぁ無いですか)って娘を帰さない。
ママさんに(いつもありがとうございます、疲れてるでしょうからマッサージするんでベッドに寝て~)っと言うと、
ママさんは(大丈夫、大丈夫っと断っる)
レイカは、ママさんの目を見て、娘には分からないように、強く手を引っ張る。諦めたようにベッドにうつ伏せに寝た~
娘とレイカは会話しながら、ママさんの肩→背中→腰と揉みました。ママさんは一言も話しせず、マッサージをうけていました。
ママさんの、お尻から太ももをマッサージするとママさんは力を入れてるのが分かりました。
娘が隣のベッドで寝転んでスマホを弄りだしたので(^O^)
毛布をかけママさんのパジャマの下を脱がせ、内もも、から股関に手を入れ割れ目付近をマッサージ(^O^)声は出さないけど身体がビクッビクッしてる。
娘がたまに(ママ~気持ちいい?)って話しかける。
ママさんは、娘の話し掛けにも無視(^_^;)
レイカが娘に(気持ちよくて寝てしまったよ)って娘に返事する。
毛布の中ではママさんの下半身をレイカの手で撫で廻す、アソコに指を入れ入り口を掻き回すだけで(ぺちゃぺちゃ)と音が…
娘は聞こえてるのか聞こえて無いのか、分からなく反応無し(^O^)
娘にきずかれ無いようにママさんの体制を変えさせ上向きにさせました。
娘がスマホのゲームに夢中になってるのを確認し!
毛布の中に顔を入れママさんのアソコを少し舐めては、マッサージのふり、また潜っては舐め、マッサージのふり(^O^)
何回か繰り返してると、横のベッドで寝てた娘から寝息が…寝ちゃったみたい。
ママさんに(娘、寝たよ!)と言うと、嘘寝のママさんは、目を開け、レイカの頭をママさんのアソコにみずから、誘導~焦らされ限界だったみたい~
それからは、娘が横に居る事を忘れてるかと思うぐらい、激しくしてほしいとねだる。
ママさんに、少し目を瞑らせ、レイカは娘が寝てるベッドに行き、娘が使って隠してたローターを、とり、娘の愛液が付いてあるローターをママさんのアソコに入れました。
※元投稿はこちら >>