レズビアン体験告白

レイカさんの、羞恥心の引き出し方が巧いんですね。

穴あきタイツをレイカさんにはかされるのが習慣になっちゃって、
映画なんかそっちのけで、レイカさんに悪戯されるのをずっと待っているママさん。
娘さんに気づかれてしまうのをドキドキ恐れながら。
レイカさんに思いっきり甘えて抱きしめてもらいたいのを我慢しながら。

そしてついには、「おあずけ」が待ちきれなくて、
レイカさんの右手をギュッと握りしめるママさんに萌えてしまいます。

やっと「どうして欲しいの？」とささやかれて、思わずレイカさんの右手を自分のソコへ持っていく。
熟女な年齢の奥様が、ずっと年下の女子大生に、
まるでご主人様にお腹を見せて媚びる仔犬のような、可愛いおねだり。

レイカさんの両隣で、母と娘が、似た者同士の表情で、声が漏れるのを必死でおさえながら、
レイカさんの指の微妙な動きを逃すまいとくわえこみ……。
なるほどレイカさんも濡らしてしまうわけです。

レイカさんの計画の外堀は埋まったようにも思うのですが、
まだまだ母娘それぞれの羞恥心を楽しむ感じでしょうか。

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