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父娘の棟からだいぶ離れてから会話を再開した。
「あのぐらいでまだ一緒に入ってるって珍しくない?一番やな頃だよね?」と、セリナ…
「言えてる…父娘じゃないとか?…泊まれるってことは…」
「おじとめいとか?」
「そうなるよね。奥さんの連れ子は?…奥さん抜きはないか…」
「でも…なんかあやしいなあ…」
「あとでもう一回寄ってみる?」
「みよう!」
そんな話をしてるうちに、自販機などかある憩いのスペースに着いた…前のファスナーを開けたりしながらドリンクを買い、屋根があるベンチに移る…
口移しでジュースを飲みながら服を脱がせあい、いきなり全裸で絡まりあう…
なんという解放感か…
からだ全体が性器のようだ…
すぐにシックスナインに移行…
股ぐらに顔を突っ込みあい、ネットリ舐めあう…
多少声をあげても問題なさそうだ…
「愛してるよセリナ…」
「私も愛してる…」
体が火照って仕方ない…
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途中までは裸で歩いたが、父娘の棟が近づいてコートを羽織る…
今度は薄ぼんやりとリビングに明かりが灯っていた。
カーテンは玄関側の窓側半分閉められている。
私らは玄関から離れた草むらから窓に近づく…
『!!』
ソファにふんぞり返る父親の股間に娘が顔をうずめていた…
上下に揺らしながら…
さっきの私らみたく全裸で…
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