レズビアン体験告白

久しぶりの書き込みです。
去年の書き込み内容は、小学高学年の頃でしたね。
その後も、母との関係は続きました。
私の中学高校時代も、父は仕事都合、兄は寮住まい等で、母子家庭みたいな生活が続きました。
たまの連休の時などは、家族揃っての団欒もあり、そんな時は、父と兄は仲良く一緒にお風呂入っていました。
母が台所に立っている時、着替えを持って脱衣場へ行き、そっと隠れて、父と兄の行為を一部始終覗いて興奮していました。
台所に行って、それを母に話すと、私のスカートの中に手を入れてきて、下着のクロッチ部分を触りながら「濡れてる♪」って囁かれ頬にキスされました。
その夜などは、母の嫉妬心からでしょうか、夫婦のセックスが激しかったようです。母が話してくれました。
私との事ですが、母との行為は、家族が揃っている時は、あまり無く、母子家庭状態の二人きりの時が殆どでした。
兄が大学卒業して県外に就職し独り住まいを始め、私が大学二回生の頃です。
彼氏が出来、付き合い出した事を母に報告すると、セックスの事とか避妊の事とか根掘り葉掘り聞いてきました。
処女を捧げた事やコンドーム避妊をしている事を話しました。
母と私はオープンで、母は夫婦の行為なども話してくれ、お互い隠し事などが有りません。
その上で私との関係を保ってます。
その母が、彼氏に嫉妬しているみたいでした。
その日から、母からの愛撫が激しくなりました。
いつも、最後はクリトリスを唇や舌で優しく刺激してイかせてくれるのに、処女じゃなくなったからでしょうか、指で膣口を弄り掻き回したり、出し入れしたりする行為が付加されました。
今までの快感と、また違った快感になり、濡れに濡れて、母の指の動きでグチュグチュと卑猥の音を聴き、変な興奮でイキました。
性感帯が変わったんでしょうか。
男性とのセックスを知ってから、私自身も変わりましたね♪
自身の体感から母の身体の攻め方も、変わりました。

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