母と私のきっかけの話でしたね。
お風呂から上がり、部屋に行きました。
いつもは父と母が寝てるベッドに、母と私が並んで寝ました。
母が「どう?さっきは気持ち良かった?感じてた?」私は「気持ち良かったけど、親子で何か変だよね!良いの?こんな事して?」
「どうなんだろ♪ホントはいけない事かもね♪」
沈黙のあと、母が
「実はね♪私ね♪小さい頃にお姉さんとね…」
「え!お姉さんって伯母さん?」
「そう♪」
「えー!信じられない!ホントに?」
「うん♪ホントよ!」
それから母が少しづつ話してくれました。
母が私くらいの時に、抱き合ったり、触りあったりしていたそうです。
「こんな事をするなんて、遺伝かなぁ♪あはは」
「もう♪」とか、やり取りしていましたが、母の抱擁から、キスしてきました。それから二人とも裸になり抱き合い、母が私の身体を舐めてきました。時間をかけゆっくりと首筋から胸、乳首を刺激してくれて、堪らない快感でした。
そしてオマンコや尻穴まで舐め回し、クリちゃんを刺激された時に、初めてイキました。
それまでオナニーも知りませんでしたから、後日快感を求めて、オナニーをしまくりましたね♪お猿さんです。
私がイったあと、母がしてくれた様に、母にしてあげました。母も身体を震わせながらイってくれました。その時から、ずっと続いてます。
さて、父と兄との事を聞きたがる母と私の部屋に来ました。
夫婦部屋は父が寝ており、兄も隣の納戸室先の部屋で寝ていますから、足音たてず静かにきました。
もしも気付かれたら大変と思い、ドアはロックしました。
二人でベッドは狭いので、床にマットを敷いて、並んで寝ました。
先ほどの父兄の話を続けました。母は、てっきり父が兄に性教育をしてくれてるもんだと思っていたらしく、最初戸惑いながら聞いてました。
まさか、二人がキスし合い抱き合って、射精し合ってるとは想像をもしてなかったみたいでした。
私が「でも私達も似たような事してるよ♪」と言えば「でも…」と半分嫉妬してるみたいでした。
母の思いは、家族全員が皆母の方をみてなくちゃ!
かなぁ♪
今日は、母を寝かせ、私からセメました。
身体をゆっくり愛撫し舐め回し、オマンコをセメ、クリちゃんをいたぶったら、痙攣しながらイキました。
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