私と母とのきっかけは、いつも母子家庭状態ですから、二人でお風呂に入っていた時です。
ある日、母が私の身体をスポンジで洗ってて、オマンコや尻穴のときに素手洗いに変えました。尻穴を洗われ、最後にクリちゃんや小陰唇をソフトに擦られてると気持ち良くなり「あふ~ん♪」と身をよじりながら、声が出てしまいました。
母が「こら♪おませさんね♪変な声出して♪」と言いながらも、ソフトにソフトに撫でる様に擦るので、ますます感じてました。
二人とも立ち上がり、シャワーをかけ合いました。
かけながら、母がオマンコを撫で、膣の入口をそっと指で擦りながら「え?感じてたの?」と言われたので、顔を赤くして頷くと
「濡れてるから♪うふ♪そうなんだ♪感じてたんだ♪うふ♪可愛~い♪」と抱き寄せました。
「だって気持ち良かったもん♪」と言うと
「そう♪可愛~い~♪」と言い、抱いてきました。
「お母さんも、同じ様に気持ち良くなるの?」
「なるわよ!女ですもの♪貴女と一緒よ!感じるわよ♪」と抱いたまま、またオマンコのクリちゃんをソフトに擦られてました。
そっと母のオマンコに手をやり陰毛を撫でました。
少しづつ下へずらし、オマンコのクリちゃんを撫でてたら、母が「あふ~ん♪私も気持ち良いよ♪」と感じたみたいだったので、指で膣口を触ったら濡れてました。
「お母さん♪濡れてるよ♪」と母が「貴女も感じてるみたいね♪」と指で私の膣口を撫でたり、クリちゃんを刺激したりするので、ずっと感じてました。
同じ様にしてあげてたら、「貴女の生まれてきたところに、少し指を入れてみて♪」と言われ、私は母の膣口に指を入れたり出したりしてみたら、いっぱい濡れてきました。そんな母の感触を味わいました。
二人とも立ったままで擦り合ってて疲れ気味になり、湯船に浸かりました。
狭いので、私は母に抱っこされた状態で入ってました。
手の置き場に困り、自然と母のオッパイを揉んだり擦ったりしていたら、母がキスしてきました。軽いキスから段々強いキスになり、ぼーとなってたら、舌を入れてきました。それに応えようと舌を絡めたり吸ったりしました。
母が「さあ♪上がろうか♪後は♪お部屋で♪」
風呂を出て部屋に行きました。
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