私が20才の頃、彼氏が出来て、初めて男性とのセックスを知りました。
それまで、性の知識などは父や兄を見たり、雑誌などで理解したつもりでしたが、最初は不安でした。
その後、彼氏とのセックスは続いていましたが、どうしてもアクメに達する事が出来ませんでした。
母に相談すると、「まだお互いが未熟だからじゃない?心配いらないわ。月日や積み重ねよ♪大丈夫!イケる様になるわ♪」と言われました。
私自身、つい母からの愛撫と彼氏の愛撫や行為を、無意識に比較していたみたいです。
母のソフトタッチに比べれば、ごつい男性の行為は違うのが当たり前ですよね。ましてや、彼氏のセックスは前戲そこそこに粗っぽく合体、腰振って射精したら終わり、後は寝るだけの自己中でしたから。
何かつまんないセックスでしたので、家に帰って、母との行為でイッて満足してました。
彼氏とは大学卒業まで続き、お互い就職してから段々と疎遠になり別れました。
母が閉経期になり、軽い更年期障害みたいになりました。
性欲が落ち、身体がだるいとか、めまいがするとか言い出しました。
それで女性ホルモン錠剤を飲んでいました。
でもセックスで活性化すると雑誌に書いてあったので、一年くらいは、私の方から一方的にイかせ捲りました。
お風呂では、マッサージをする様に素手でソープ洗いをしたり、部屋ではセックス行為より全身マッサージみたいな事の後、舌で乳首を舐めたり転がしたり、下腹部に移り、ヴィーナスの丘からお尻まで舐めつくし、膣まわりのビラビラや膣口に舌でつつき、最後はクリトリス刺激でイかせていました。
その時の母の満足した顔を見るのが嬉しかったですね。
私はイッて余韻に浸ってる母の横で、オナニーでイッても、それはそれで満足してました。
私がイク時は、横から母が長くキスをしてくれてました。以前はクリトリスだけでイッていたのですが、その頃は膣中に片手の指を出し入れしながら、クリトリスを刺激してイク様になってました。
月日が経ち、現在も母との行為は続いてます。
母は還暦前というのに、この頃性欲が復活したみたいです。
母から誘ってきたりする時に、下着の上から触ってみると充分潤っており、下着がジュックリ濡れてるのが判ります。
リビングでイチャイチャしたり卑猥な話で盛り上がったりしたら、お互い胸を揉み合ったり、スカートの中に手を入れて下着の上から擦り合ったり、キスしたりして、まったりする事もあります。
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