ベッドにゆっくり寝かされ、出逢って初めてのキス。私と同じくらい肉付きがよい英子さんでよかった。唇を重ね静かに舌を絡ませ合う、唾液トロリ流し込まれた、、、どこまで従順になるか試されたのかな。
ゴクリと呑み込んだ、また流し込まれた。あん、もうそれだけで、ダメ。バスタオルをとかれ、パイパンにしているオマンコに少し太くカサついた指が、湿り気いっぱいのとこへ、グニッ。
あら、凄すぎな程濡れてる、濡れる子大好きよと言われ、更に私熱くなった。
弄りがいのある、いやらしいオマンコだわと言われ、夫やセフレにされるより過激に弄ってくださいとお願いしました。枕元には、色々な道具がありました。まずは味見と英子さんに69の形で、卑猥な遊び過ぎたオマンコを見て頂きました。私も同時に英子さんのオマンコにご挨拶クンニ。英子さんは、いやらしい、、、といったかと思ったら、私の味を静かに見始めました。舌をググと埋め込んだり、カサついた指が潤うくらい指を中に入れ、壁をさぐったり、もう洪水です。
69を解かれ、今日はお尻もアンアンにしていいのよね?と言われて、ハイ…と答えました。でも、あまり経験無いことを伝えると、優しく自分から欲しがるアナルにしてあげると言われました。
オマンコは、太いものでも呑み込むのがバレたみたいで、お尻の穴をまずは、開発プレイされることに。
浣腸は自宅でしてきました。
ホットローションをお尻全体に伸ばされ、優しくマッサージから、、、黒く閉じた肛門。ホットローションの導きか、口をパクッパクさせてきたようです、指をヌプ~入りましたが、締め付けが強いみたいです。
アン、クリトリス、手のひらで、大きく擦られて、チカラ抜いてーと言われたら、お尻の穴に細い赤色のねじり棒のような玩具が。ゆっくり出し入れ、突き出したお尻を更に突き出してしまいます。オマンコには、赤いイボイボだからけの太い玩具を挿入。たくさんある鳴いてね、英子も興奮するからと、遠慮なく感じるままに、アンアン言いました。だんだんとお尻の穴に太いの挑戦してみたくなり、お尻の穴に太いの欲しくなりました。と、お願い。
切れないように、ローションを注ぐように、足してもらい、経験した事ない、太さのバイブをゆっくり入れてもらいました。
あー、太い太いです、お尻の穴拡がってしまうー、ウンチ出そうと叫びながら、もうカッポカポにして、英子さーーーんと、狂いました。
英子さんも、ヤバイかなと言うくらいまで、バイブを動かしてくださり、私が失禁して、ガクとなり、優しく抜いて下さいました。
2回3回戦しちゃいました。
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