私と同じ様な方が居られたんですね。
茜さんの経験とは少し違いますが、母との関係が今でも続いているところは一緒です。
30年くらい前の事ですので、曖昧にしか思い出せないですが…
お風呂は、小さい頃からいつも母と一緒に入っていました。
小学4年の時に生理らしきものが始まり、オマンコ周りがよくカブれていました。母に身体を洗って貰う時に「オマンコだけは石鹸で洗ってはダメ♪お湯だけでね♪あとは出てから薬用クリームね!」とシャワーを掛け、素手洗いしながら言ってました。
お風呂上がりに、薬用クリームをオマンコに塗って貰うんだけど、くすぐったいのと気持ち良いのとで快感いっぱいでしたね。
小学6年くらいになると、母と身体の洗いっこをしたりしていて、母にオマンコを洗って貰う時に、いつもくすぐったかったのが、変に気持ち良く、母に「気持ち良~い♪」と母が「そう♪じゃゆっくり擦ってあげるね♪」って。
段々、変に気持ちが高ぶってきて「何か変♪あ!オシッコ出そう!」というと、「良いよ♪出しなさい♪」「あ!出る!」。気持ち良いのと身体中の力が抜けて、へたり込みました。
その後、浴槽の中で母に抱かれる様にして、ぼーっとしてましたね♪
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