ひろさんもそうでしたが、ウーマンさんも山手線だったのですか?私も山手線での女子高生でした。是非ウーマンさんのお話しを聞かせて下さい。その前に私のお話しをしますね。
山手線某駅の事です。ひろさんの時と同じく、とても可愛い純情そうな二人が乗って来ました。制服のブレザーのマークで何処の学生さんかすぐに分かりました。私の姉が通っていた高校だったからです。二人は普通に並んで座席に腰を下ろして、互いの顔をジッと見つめているのでした。その眼差しのウットリとした様子は、レズ癖のある者ならすぐに分かります。勿論、私にもピンッときました。私は心の中で、二人には何か起きると思っていました。二人は二つ先の駅で降りました。無意識のうちに咄嗟に私飛び降りて、二人の後をつけました。
案の定、二人は駅のトイレに入りました。二人が入った個室を確認した私は、すぐ隣りのこしつに入り、ジッと耳を澄ませていました。蚊の鳴くような声可愛い声で、
もうダメ・・・イッちゃう・・・ 暫く沈黙の時が流れました。「こんなに濡らしちゃって・・・もういやらしいんだから・・・」
「だって、直におまんこ触ってくれないんだから、イジワル・・・これじゃ冷たいから脱いでいちゃおう・・・」二人の会話はそこで終わりました。二人の会話には何か不自然さを感じました。
壁に耳を押し当ててやっと聞き取れた声でしたが、そのように言っていたと・・・。暫くして、ドアの開け閉めの音がして、二人の足音が遠ざかって行くのを確認した私は、急いで二人が入っていた個室に飛び込んだのでした。個室にには若い女の子の匂いが充満していました。私の行動はトイレ内の汚物入れに目が行きました。
不自然に思っていた二人の会話が、汚物入れの中の物を見て理解出来ました。と言うよりも、「やっぱり!」と思いました。其処には丸められたパンティが脱ぎ捨てられていたのでした。
私は何かに取り憑かれたように、気づくとそのパンティを自らの鼻に押し当てていたのでした。(注:私は決して匂いフェチではありません)
そして左手でパンティの股のゴムを横に引っ張り、右手でおまんこを掻き回していました。十代の青い性の匂いを思い切り吸い込みながら激しくした手マンコでした。
初めての経験でしたが、ものすごい興奮で内腿に伝わる自身の粘液でベットリでした。トイレットペーパーで軽く拭き取り、パンティを穿き込みました。興奮の余り、果てたにも関わらずお汁が染み出してきて、パンティに大きな染みを作ってしまいました。何方の女の子のパンティかは分かりませんが、二人共可愛い子だったので、抵抗はありませんでした。全く見ず知らずの他人の物なら持って帰りませんでした。そうです、今でも私の手許に大事に保管しています。勿論、オナる際には、そのパンティを頭から被って激しく指を使っています。
如何でしたでしょうか、私の体験談は・・・
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