明くる朝、起きてダイニングキッチンに行くと、祖母が朝食の準備をしていました。
「おはよう♪昨夜はありがとう♪とっても気持ち良かった♪」と後ろ姿に抱きつきながら囁きました♪
「そう♪良かった♪良かった♪」と返し、後ろ手で私のオマンコをモミモミしてきました。
「もう♪」と言いながら離れ、テーブルに座り「お母さんは今日帰って来るんだよね?何時ごろ?」と聞いたら「夜の10時ごろって言ってたよ♪」と返されました。
その日早めに帰ったら、未だ母は帰っておらず、祖母と二人で夕食を済ませ祖母が風呂に入ったので、のんびりテレビを観ていたら、母から「帰りが遅くなるから、先に寝てて♪」と電話がありました。
それから祖母と入れ替わりに風呂に入り、上がって冷蔵庫からビール缶を出し、コップに分け「お婆ちゃん!はいビール半分♪お母さん遅くなるって♪」と言いながら渡しました。
二人並んで、のんびりテレビ観てた時に「昨夜は、とっても気持ち良かったけど私だけで、お婆ちゃんには何もお返しをしなかったから、大丈夫だった?」と聞いてみました。
「あれから、自分で慰めて寝たよ♪」と笑顔で返されました。祖母に抱きつきながら
「もうテレビ消して、寝床に行こう♪」と誘い、部屋に行きました。
寝床で又抱きついたら「ホント甘えん坊なんだから♪」と言いながら、軽くキスしてきました。
抱き合いながら、パジャマの上から祖母のオッパイを揉んだりしてたら、祖母の手が股の間に入ってきました。祖母が触り安い様に足を開きました。「あら♪いっぱい濡れてるよ♪」と言われて、「うん♪気持ち良いから♪」と言って祖母にディープなキスを迫りました。
下着の上からの愛撫でも、充分過ぎる快感でした。
私も祖母の股間に手を入れ下着を触ると、湿っており、擦っていたら、祖母も触り安い様に足を開いてくれました。
そのままお互いに擦り合ったりしていたら、祖母が私の下着を脱がそうとしてきました。
自ら下着を脱ぎ、祖母も自ら脱ぎました。
二人共、下半身裸で、優しく擦り合ったりしていましたが、祖母が私のオマンコを舐めたいと言うので、「昨夜お婆ちゃんから舐めてもらったから、今日は私が舐める♪」と返したら、祖母が身体の向きを変え「じゃお互い舐めよ♪」と言い出しました。
祖母を寝かせ、私が上から祖母のオマンコを舐め、下から祖母が私のオマンコを舐める69格好です。舐め合ってたら、祖母が色々な事をしてきます。
気持ち良いツボを刺激されるので、同じように祖母にしてあげました。
お互い興奮したんでしょうね。悩ましい声を出し合いながら、私がイキ、祖母もイキました。
母が帰って来ていて、横で視られている事に気付かず!
※元投稿はこちら >>