何日か経ち、家に帰ると、リビングにお婆ちゃんが、右手にギプスを巻き、肩から三角巾で吊って、座っていました。
私「どうしたの!!」
祖母「お稽古の帰りに、道に停めてあった自転車に足が縺れ、倒れた拍子に手を突いたら、このザマよ。さっき病院から帰ってきたばかり」と腕を見せながら言われました。
私「骨折?」と聞くと祖母は「手首の捻挫で、骨折はしてないみたい。先生の話では、固定した方が早く治るそうなので、この格好をさせられた」と。
私「痛い?」祖母「んんん、動かさなければ痛くないよ♪」私「お母さんは?」祖母「買い物だろうね。居なかったから」
そんな話をしていたら、母が帰って来ました。
開口一番、「どうしたの!!」母の問いに、同じ事を説明してました。
夕飯の準備が整い、三人で、さぁ食べようとしたら祖母の右手が使えないので、母と私で交合に食べさせたり、自分では左手でフォークやスプーンを使い、ギコチなく食べていました。
食事やトイレなどは、自分で、どうにかやってもらいましたが、お風呂だけは介助しようと思いました。
脱衣室で全裸にした後、45Lビニール袋で右手を覆いテープで巻いて浴室へ。
立たせたまま、ボディーソープで全身を洗い、シャワーで流しました。
私「お婆ちゃん♪オマンコ洗うね♪」と言いながら、恥丘からクリさんを剥いたりしてシャワーをかけながら擦り洗いしました。
膣穴は入口をソープは使わず温水をかけながら、優しく撫でて洗いました。
お尻の肛門は中指第一関節くらい入れて洗いました。祖母を見ると、恍惚の表情だったので「気持ち良い?」と聞くと「うっとりするくらい気持ち良い♪」と返事され「後は寝床でね♪」と言いながら、右手を持ってあげ、湯船に入れました。
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