2さん こんにちわ
ご丁寧に説明して下さって
ありがとうございました。
なんとなくイメージが出来ました。
女性的にな心遣いの細やかさを感じます。
ふんわりとした
柔らかい肉体のありようと、関係性。
そして柔らかい交わりと。
ルノワールには
ピアノと女性とモチーフとした絵が何点かありますが
その中でもオランジュリー所蔵の
『ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル』を
連想してしまいました。
ピアノの先生の、椅子に伸ばしている右手が
生徒の肩にそっと置かれたら…なんてね。
でも、その半面
気性の激しい方や
怒髪天を衝くような怒り方をする人が
人並み以上に苦手、ということは
あるのでしょうか。
いや、そういう人を
むしろ好きと仰る方の方が
少ないでしょうけれど。
では、私の場合
「こういう人やシーンに惹かれる」と
説明しやすいシチュエーションとか
カテゴライズできるようなタイプとかあるかなぁと
想像を巡らしてみるに、
思い浮かばない、ということがわかりました。
強く強く求められないと、
心が動かないのかもしれないです。
そういう意味では、
私は積極的な同性愛者ではないのですが、
2さんはかんびでいらっしゃるのかしら。
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