2さん、こんにちわ
風信帖、
文字に現れるお人柄とか、時代性とか、美しさとか
そんなことに気を取られていたので
今迄内容を顧みることがなく、
そんな内容でした?!と驚きました。
この実物をご覧になったことありますか?
若いころは書は
モノトーンの世界だから印刷で十分と思っていたのですが
出光美術館で拝見した際
実物の放つオーラの凄さに立ち尽くしました。
20年も前の話です。
>正直なところ、この文体のファンです
ひゃ~ お恥ずかしや ( ;´Д`)
人格丸出しですね。
いや、男の人でもね。
とても上手なsexなさる方、いらっしゃいます。
暖数は少ないですけど。
数パーセント…かなぁ…
10人に1人は、いないなぁ…
100人に5人、いるかなぁ…
ペニスの硬さとか大きさとかが
女性に与える快感に関係ないとはいわないけど、
それが問題なる以前の
愛撫のところが大抵の場合、残念。
フィストの彼女なんて
乳首だけで30分ぐらい、10回は逝かせてから
ようやく下半身に移りましたからね。
世の中の男性たちは
入れる前に正気を失うぐらい何度も
愛撫で女性を逝かせておけば、
もうあそこの大きさなんて関係なく
挿入するだけで女性は逝ってくれるんじゃないかと思いますわ。
なので、大きさにとらわれる気持ちがわからないではないけど
未熟に思えてちゃんちゃらおかしい。
そして、わたしも正直言って
お潮がお小水ではない、と
完全には言い切れないのです。
あれは未熟な小水だ、と書いてあるのを読んだことがあります。
では、私にとって何が違うかというと、
まず潮には色と匂いがありません。
限りなく無色透明です。
そして、普通の水よりも早く乾きます。
そして、勢いが半端ありません。
その上お潮を噴きまくった直後も
トイレで普通にお小水は出ます。
逆に、お小水に行きたいときには
お潮は出ません。
なので、私にとっては
お小水とお潮は別物なのです。
感じたが故にきゅぅっと締まったところから出てくるんだな、と思うのは
お小水の擬態語が「じょぼじょぼ」ならば
お潮は「シャッ」という感じだからです。
人にもよると思いますが、
ベッドの上から
壁面や天井まで届きそうな勢いの時もあります。
自宅でしていた際、
お相手が目測を誤って
予想外の方向にシャッと飛んでいきそうになったのを
まるで真剣白羽取りのように
体の胸元とかタオルでばっと受け止められたこともあって。
お相手が慌てたのがおかしくって
最中にくすくす笑ってしまってました。
わたしの場合は逝くタイミングで噴いてました。
途中脱水症状になりそうになって
水をごくごく飲んだりしてましたね。
そのぐらいだと、少々タオルを引いても焼け石に水で、
ベッドの上は直径1mぐらいの湖になっていました。
(ラブホテルよ、防水マットをひいておいてくれてありがとう)
バスタオルなら、絞れるぐらいだと思います。
無理矢理噴かすことも物理的にはできるみたいで、
わたしの場合は精神が伴っていないと気持ちよさは伴わなくて
(つまり、喧嘩なんかしてる時に致す時などですね)
そういう時は軽く膀胱炎になってしまったこともあります。
なので、噴く=気持ちよい、とは言えません。
むしろAVとかで噴かされているのを見ると
男優さんの指の動きが乱暴だったりする事があるので
女優さんが後で膀胱炎にならないか
心配になります。
「噴かせる俺はテクがある」とか思うんじゃないぞ、このタコ!みたいな。
そして、お潮は尿道から出る…と書かれているのを読んだのですが、
わたしの意識では膣から噴出している感じで、
それにも増していつも不思議に思ったのは
お潮を噴いた後は、ラブジュースがすべて
膣の内側まできれいさっぱり流されてしまうことなのです。
尿道からなら、どうして膣の内側まで?と。
そのたびに続きを行うために
ローション大出動だったのですが、
フィストしていることも関係あったのかもしれません。
手が出入りしているということは
尿道口も引っ張られて膣の中の方に入ることもあると思うので。
なんかね、たぶん
タイミングとか刺激する場所とか、なのですね。
お潮を噴かされる、ということは。
でも、筆を尽くしても
経験がないと、はてさて?という感じではないかと思います。
私も、そうでしたから。
フィストは…
なんと、手をすべて入れたいと欲した彼女は
フィストという単語を当初知りませんでした。
性的な知識がすごく少ない人で…
おそらく征服欲ベースなのだと思います。
自分が今迄の一番になりたい、という。
ちょっとSも入っていたのかな。
だから、はじめ
「え、今指何本入ってますか? もうパンパンで。」
「四本です」
「えぇえええっ? そんなには無理です」
みたいなとんちんかんな会話が ^^;
「ふぃ、ふぃすとっていうのをしたいのですか?」
と聞いたら
「フィストってなんですか?」と。
全部、入れたい。
入るような気がする、と。
もちろん時間は相当掛かりましたが、
粘膜に裂傷など負わさすに思いを遂げたのはすごいです。
なんかね、ネコ側の
膣周りの筋肉だけではなくて
菱形の(なんという部位かわからないのですが)
骨の関節?が緩まないと、
手は入らないような気がするのです。
わたしは、あぁこの人本気なんだと
受容した後に
その骨?関節?が緩み始めたかのように感じました。
とはいっても、はじめはぴくりとも動かせないぐらい
キツキツでしたけれど。
女性の体は、すごいです。
丁寧に開発すると、がばがばになんてならないのですね。
ものすごく弾力があって伸縮性に富む状態になります。
そして、もうそういう行為をしていないので
あそこは当時の柔軟性は既になく
元通りです。
ほんとに女性の体って凄いです。
>そのとき、形而下の『非清浄』が、
>形而上の『清浄』に転化するのかな。
いや、転化はしないと思います。
しないけれど、
「この人は、非清浄でも全く気にしない人」と
安心をして、
不十分な洗浄に思えても
相手のしたいように身を任せるのではないかしら…
私には排泄物に対する嫌悪感がありますけれど
他者がそれを気にしない、むしろ好き、ということを
否定する気持ちは沸いてこないので。
排泄物を二人一緒には楽しめない、ということかな。
そして排泄物に対する要求のある人がいても
たいした協力はできない、とも思います。
若いころ
おじさまにお小水飲ませて欲しいって言われて
頑張りましたが、
緊張して、なかなか出ないものですもの。
ではでは
2さんこそ、お返事ご無理がありませんように
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