私がお浣腸されたときは(毎回ではありませんが)、義母は私の全身を気持ちよくしてくれます。私が義母にお浣腸をしたときは(お浣腸をしてほしいサインが出ています)、義母を最後まで気持ちよくしてさしあげます。
お尻だけでなく、全身を愛し合います。添い寝をし、キスをして抱き合います。抱き合ったときに、お互いのおっぱいがくっつく感触、おっぱいを互いに軽く押し付けあう感触が好きです。義母の肌はしっとりとしていて滑らかです。そういう女性の質感を直接肌に感じるととても心地いい。そういうときはしばらくの間、くっつきあっています。義母の背中やお尻やおなかを私のおっぱいで撫でるようにするのも好きです。義母も気持ちいいと言ってくれます。
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義母に仰向けになって膝を立て、そして膝を開いてもらいます。互いにくっつきあったあとなので、義母の女性の部分が濡れているのが分かります。義母はクリトリスが感じるひとなので、クリトリスとその下のかつて主人が生まれてきたところやその周りを指や舌でゆっくりと愛します。主人が生まれてきたところを舐めているんだと思うと、背徳感が少しと、それから何かとひとつに溶け込んでいくような感覚が同時にやってきます。そうしながら、ベビーローションで柔らかくしたワセリン(前もって準備してあります)を指につけ、義母のお尻にゆっくりと挿し入れます。クリトリスを舐めながら、お尻の中の指を静かに動かし続けると、義母が逝きそうな感じになってくるのがわかります。逝くときの義母の身体の収縮を舌や手や腕に感じると幸せな気持ちでいっぱいになります。
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お浣腸の後のシャワーのときには、あとで失礼のないように、お尻の中を刺激のない上質な石鹸でよく洗っておきます。ひとさし指や中指を何度も深く出し入れしてきれいにします。中をきれいにしておくと、義母に愛されているとき、快感の波にためらいなく乗っていけます。
私がお尻の中のどこで感じるかを義母はわかっているようです。指を挿し入れ、軽く曲げ、触る角度を変えたり指を曲げたまま回したりしているようです。お尻の中の指を膣側に押しつけたり、反対側に押しつけたりします。そういうことをされているととても気持ちがいい。そして、その気持ちよさが、ぞくっとするような快感に変わる瞬間があります。義母はあるときから私の感じる場所がよくわかるようになったのだと思います。そういうときは私の身体は違った反応をしているらしいです。可愛い、と言ってくれます。そういうのが何度か繰り返されます。
クリトリスを舐められるのも気持ちがよくて好きなので、舐めてもらっています。お互いの女性の部分をくっつけあって、義母の顔を見ながら一緒に気持ちよくなってみたいとも思っていますが、なんだかむつかしそうだし、やり方がよくわかりません。それに、そういうことをしてみたいとは、私からは言い出せません。ひょっとすると義母はそういうしかたを知っているかもしれませんが。
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