レズビアン体験告白

赤ちゃんのお尻の穴は男の子でも女の子でもきれいです。義母にお浣腸をされ（私はガラス浣腸器でされます）、義母にお浣腸をしているうちに（義母に使うのはイチジク浣腸です）、大人の女性のお尻の穴もきれいだなと思うようになりました。年齢を重ね、また出産を経験すると若い時のキュッとしまった美しさが失われていくと聞きますが、義母のお尻はそういうことをまったく感じさせません。色白なのでお尻の穴も淡い色で、放射線状におだやかにすぼまっています。そのすぼまり具合がとても素敵で、思わず舐めたくなります。

ベビーローションで柔らかくしたワセリンを指につけて、義母のお尻の穴の入り口や内側を滑らかにします。左手でお尻を開いたままの状態でイチジク浣腸の嘴管の先を入れると、義母のお尻の穴がそれを待ち受けていた感じで少し緩みそして締ります。その瞬間が好きです。お薬を注入する前に、容器の丸い部分を軽くつまんで嘴管を挿し入れたままにしておくのも、前後に少し動かすのも、嘴管が肛門の中に入っていくときの襞の様子を見るのも好きです。見ながら自分がひどく興奮してくるのがわかります。

義母が私にお浣腸をするときはどんな気持ちなのか、詳しく知りたいと思っています。私がお尻を愛された時はお尻以外とは違った反応をするらしく義母はそれも可愛いと言ってくれます。でも、自分ではどんな反応なのかわかりません。それについても知りたいと思っています。



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