レズビアン体験告白

お早う御座います

では、昨日の続きをお話しします。

あの後で、私はキッチンに行き Ｍ華(義母と二人だけの時に呼んでます)が洗い物をしてる後ろに立つと

Ｍ華には、もう分かっているのです 後ろから抱き締めて 胸を揉みながらキスをする

上に着てるシャツを捲り上げブラをずり上げて、乳房を強くもむ！ 乳首を強く摘んだり つねったりすると

Ｍ華は、それだけで身体を震わせる！ 「Ｍ華はスケベだね、こんな事をされて感じてるんだ！」

と、言葉で責める 下半身に手をやるとモジモジしててスカートの上からお尻を叩く！

身体がビクン！と なる、スカートを捲り上げ下着を下げてスベスベの おマンコを触ると 既にグッショリ！

何時もと同じ、Ｍ華は こんな時間を待って居るのです。

「今日は、どれで虐めて欲しい？」と、聞くと サイドテーブルに有る 形が良くて大きなナスを指を指す

「そう、これをぶち込んでほしいのね？」と 言うと、「お願い致します」と応える

余り ゆっくりとした時間が無いので、キッチンに手をつかせて Ｍ華のお尻を叩きながら

後ろから、大きなナスを突き立てて挙げました！

昼間から、Ｍ華はヤラシイ声を上げながら Ｍ華は身体を震わせながら何度も逝って

床に座り込んでしまいました！ 座り込んで肩で息を整えてるＭ華に私は

スカートを捲り、下着を脱いで顔の前に股間を近付けると Ｍ華は舐め始めます！

Ｍ華の頭を手で強く おマンコに押し当てて しっかり舐めさせ 指を出し入れさせて

私も逝ってしまいます！ そしてＭ華とディープなキスをして 洗い物を済ませてコーヒーを

飲んでると、主人が帰って来て普段に戻ります。

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