はい、見られてしまいました。
バスルームに入ると、彼女が「おしっこしたいんでしょう?見ててあげるわ」と、笑顔で見つめてきました。
「そんな、恥ずかしいです」
「貴女のすべてを知りたいの。さあ、してごらんなさい。水を流しちゃダメよ」
仕方なく、便器に座りました。全裸でおトイレを見られるなんて、生まれて初めてでした。
「さあ、足を拡げて」と、腰掛けた私の顎を持ち上げキスをしてきました。
「出ちゃう、見ないで」と言いながら、力が抜けていきました。
便器を叩くお小水の音が恥ずかしいです。
「うふ、いっぱ出でるわね」
「恥ずかしい」
とても長く感じた時間が終わりました。
「さあ、拭いてあげるわ」
「いいえ、自分でできますから」
「いいの、言うことを聞きなさい」
全裸で足を拡げたまま拭かれてしまいました。
「うふ、おしっこだけじゃないわね、こんなに濡らして」
「恥ずかしい」
「さあ、シャワーを浴びましょ」
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