みさきさんの染みたそこを軽く撫でる
はぁはぁと息遣いをして我慢するように
下唇を噛む
目は完全にトロンともの欲しそうに私を見た
立ったままその唇に激しく舌を入れてキスをする
それに反応するようにみさきさんも頑張って応えてくれた
唾液が絡んで糸を引きながら唇を首筋へ
みさきさんの身体を反対に向けて背中にもキスを
始めた
そのままで二人ソファに座りみさきさんの長い髪を
かき分け首、肩、背中と軽く舌と唇を這わせる
耳も舐めながらパンツに手をあて
ここ抜いじゃおうか
手助けしながらパンツをとる
私の足で閉じられないようロックする
指をみさきさんのおまんこに絡めてくちゃくちゃと
優しく触る
すごいねいっぱい出ちゃってる
みさきさんの液を絡めた指を舐める
早く舐めたいけど最初は自分で気持ちよくしようか?
、、え、、自分で?
おなにーした事はあるでしょ?
それを私に見せてくれない?
はぁ、はぁ、
ほら我慢出来ないんでしょ?
触って
観念したみさきさんはゆっくりと自分のあそこに
手を滑らせる
と同時に仰け反りながらそこを撫でていく
微かに漏れる喘ぎ声とくちゅくちゅといやらしい音だけが
部屋に響いた
みさきさん気持ちいですか?
はぁ、ぁ、はぃ
いくときは言ってくださいね
そう言うと背中の愛撫をつづける
みさきさんの手の動きが次第に速くなる
ぁあ、ぃっちゃう、
ぁあ、はぁ、ああ
背中を丸めながらビクつく
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