レズビアン体験告白

こんばんわ、今朝 恭子から電話が合って 会って来ました
私も行く前から今日は絶対に昔の様にと思ってました。たぶん恭子もと思っていた通りでした
恭子の部屋に着くと、コーヒーを飲みながら持って行ったケーキを食べてると
恭子がキスをしてきて上の服を脱がせ始めると、ブラも取って乳首にケーキのクリームを付けたのです
私が昔から乳首が弱いのを知ってて、優しくそして時折噛んでくるのです
それだけで、声を出してしまってました
恭子が私を虐める様な行為が続き全裸になった時には大事な所は既にグッショリになってました。
恭子がヤラシク私を虐めながら大きく黒いバイブで責めてくるのです
そして、恭子は私の顔の上に跨り自分のオマンコを押し付けてきて私は言われる様に舐めて挙げました
その頃に一度目のアクメを迎えて、その後は続け様に二、三回は逝ってしまいました。
身体が震えてしまって、少し休憩をしてシャワーを一緒に浴びてバスルームでもキスしたり
おチンチンに似た物で虐めて貰って逝かされました。
バスルームを出た後は昔を思い出して、バスローブの腰紐で軽く縛られて
恭子の言われるままに、恭子のオマンコを舐めながら見える様にオナニーをして
また、逝ってしまいました。
子供が帰って来る頃まで恭子と愛し合ってましたが、今日だけで何度逝ったか
覚えてません！ やっぱり恭子の前では、私はスケベなMネコでした(笑)


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