コンドルさん、山ちゃん、ありがとうございます。
この間は途中で終わってしまってごめんなさい。
続きを書きますね。
あの日、お昼に起きてリビングへ行くと先輩が他の二人に責められていました。
いつもは先輩が男役で私を責めているのに一人の股間を舐めさせられ、もう一人が先輩の股間に大きなバイブを奥深く入れているのです。
「ダメ、もういかせて。おねがい、今度こそいかせて。」
と先輩が二人にお願いしているんです。
よく見てみると、先輩が気をやる手前でバイブを抜かれいくことが出来ないようなんです。
それを何度も繰り返され、反対に発狂しそうなんです。
すると自分の部屋から優さんが出てきました。
「そんなにいきたいの。だったらこれを入れてあげるわ。」
優さんが腰に巻き付けている物を見せて言うんです。
それは大きなバイブのようなもので根元で十手のように二股に分かれているんです。
「優、それだけは勘弁して。」
先輩が優さんの姿を見てびっくりしているようなんです。
「なに言っているの、あなた昔からこれが好きだったじゃない。」
「いや、いや、やめて、」
優さんが先輩に近づくと先輩が逃げ始め、逃げていく先輩を他の二人が押さえているんです。
そして先輩に優さんが近づくと腰の物を先輩の股間に宛がいゆっくり入れていくんです。
さっきまでバイブを入れられていたため先輩の股間に大きな二股の物がすぐに入り、でも途中まで入るともう一つ分かれているものがお尻の穴に当たり止まってしまうんです。
「優、お願い、それ以上は入れないで。」と言っているのに優さんが腰を前に突き出しました。
「いやあああ、、」
「あなたのためにアナルに入るところにはちゃんと薬を付けておいたわ。5分もしないうちに気持ちよくなるから。」
そう言って優さんは先輩のヴァギナーとアナルに二股の大きな張形を出し入れするため腰を振っているんです。
「ダメ、優、それ以上動かないで、、」
先輩のアナルには直径3センチの太さのものが10センチ近く入り、ヴァギナーにはそれより10センチ長く太さも5、6センチあるものが入っているので20センチは入っているようなんです。
そんなものでヴァギナーとアナルを同時に責められては溜まりません。
同時にアナルには変な薬がつけられているようで、しばらくすると先輩が口からよだれを流し始めました。
「もっと、もっと気をやるのよ。」
優さんは先輩にそう言いながら腰を打ち続けているんです。
それを10分ほど繰り返していたでしょうか。
先輩は何度も気をやり口から泡を出し始め腰に痙攣を繰り返していました。
優さんが先輩の股間から張り型を抜いても腰だけではなくヴァギナーやアナルもひくひくと動いているんです。
「優さん、先輩は大丈夫なんですか。」
私は先輩が心配になり尋ねました。
「大丈夫よ。夕方までゆっくり寝かせておけばちゃんと目が覚めるから。」
私はそれを聞いて安心しました。
「今度は佳奈の番よ。ゆっくり私の部屋で二人だけで楽しみましょ。」
そう言われて、私は優さんに手を引かれ部屋に行ったのです。
追伸
山ちゃん、5人でシェアーしているのではなく、私は先輩と二人で暮らしています。
私の書き方が変でしたでしょうか。ごめんなさい。
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